F23077
2023/12/12 (火) 20:52:49
a3eb6@9d57a
課題1
情動焦点コーピングについて補足します。
そもそもコーピングとはストレスに対応することであり、ストレスの原因にうまく対処しようとすることをストレスコーピングと呼ぶ。意味はコーピングと大きく変わらない。
情動焦点コーピングとは例えば「気分が暗く事を考えない」というような感情にアプローチすることを重要視し、辛いと感じる気持ちを変化させたり解消させたりして、ストレスをコントロールすることを言う。情動焦点型コーピングを行うには、コーピングスキルと呼ばれる能力が必要とされている。しかし、情動焦点型コーピングは、根本的な解決ではないため常にストレスと向き合っていかなければならない。
出典
:https://www.kaonavi.jp/dictionary/coping/
補足した理由は、教科書とは別の意味が調べたら出てきたため補足させてもらった。
課題2
自分は高校時代バスケ部に所属していた。自分は速攻時のパスミスがストレッサーになっていた。理由としてはチームで協力して奪ったボールをゴールに繋げることが出来ずにチームに迷惑をかけてしまうからだ。また自分の部活の顧問は速攻をとても重要視していたため顧問の期待を裏切ってしまう。そのまめ練習や試合で「ミスしてはダメだ」とマイナスなことを考えてしまい動きが鈍くなりミスをしてしまう。これがストレッサーだった。だからストレッサーを無くすために、一旦落ち着いて周りを見てから走っている味方にパスを出すことでゴールに繋がることが分かった。これは問題終点型コーピングだと考えている。また、パスが上手くいくと次からは「できる」とイメージがつくことは情動焦点コーピングだと考えている。だからストレスに対処できる。
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課題1: 教科書で理解できるのであれば、別の情報は不要ではないでしょうか。なぜこの情報が必要だと思ったのかを述べてください。
学術的と言えるか微妙な書き方です。あまりお勧めできない記事です。
課題2: 「イメージがつくこと」は情動焦点型ですか。
焦って書いているような文章です。落ち着いて、表現を確かめる推敲をしたらもっとよくなると思いました。
3点差し上げます。