G22012
2023/12/13 (水) 02:44:09
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第10章
課題1
双極性障害についての補足。双極性障害もストレスなどにより起こる症状で自分がうつ状態であることにも気づきにくい。このサイトには自分がストレスを受けていることに気づきにくいため症状などが詳しく書かれている。症状が分かればどのように対処すればよいかわかりどのようなコーピングを取ればよいかなどの理解や対処の仕方が分かるようになった。
リンク
https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/gakkai/shiryo/data/bd_kaisetsu_ver9-20180730.pdf
課題2
私はよく睡眠不足がストレッサーとなり集中力の欠如やイライラなどのストレス反応が起こった。寝不足の原因がバイトや大学の課題に追われていたからなのでゲームや遊ぶ時間を削り寝る時間を確保する問題集中型コーピングを試みた。しかし息抜きであった遊びの時間を失ったことで新たなストレスが生まれた。なのでたまに学校を休んだり宿題をさぼり遊びに集中することで意識を課題に向けず休暇を取る情動焦点型コーピングの二つのコーピングをたまにとることで新たなストレスに耐えうる精神状態を確保することができた。
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課題1: 学会が力を入れて作った資料だと思います。その点で重要な資料だとは言えるのですが、課題1は提供された情報が教科書理解にどう貢献するのかを述べてもらうものです。この情報は、どういう意味で教科書理解を促してくれるのでしょうか。
課題2: 実際にあなたが実行したコーピングですね。説明はよくできています。「学校を休む」と課題がたまってしまい、これが新たなストレッサーとならないか心配です。課題の内容とは関係ありませんけど。
問題「集中」型ではなく、問題「焦点化」型ですよ。
3点差し上げます。