G22130
2024/01/16 (火) 09:18:12
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第12章 心の問題へのアプローチ
課題2
私は「この授業に参加しない学生」がなぜ授業に参加しないのかを正確に調査する場合に「面接法」を用います。この方法で情報を得ようとした際の長所としては、対象の相手の心情を言葉による言語的要素と表情などによる非言語的要素から得ることができ、対象者のことを深く理解することができるというのが長所であると考えます。一方短所としては、聞き手によって主観的な情報の偏りが生じる恐れがあり、得られる情報に差が生じてしまう可能性があることです。
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課題2: 短所についてはその通りなのですが、聞き手による「主観的な情報の偏り」とはどういうものなのかを聞きたかったです。発問方法ですか。そうであれば、これを防止する措置を指摘する方策を考えることができ、そこまで書いてくれるととてもよい提案になると思いました。
4点差し上げます。