k20109
2024/01/17 (水) 02:22:01
e0b0d@5b600
第12章 心の問題へのアプローチ
課題2
質問紙法が適切であると考える。
理由は質問紙法では直接相手と対面せず、考えている事を自由に表現できると考えたからである。質問紙法では防衛機制が働き、本心を隠して解答をするというデメリットがあるが、質問紙に「授業に参加していない学生対象のアンケート」であることを明記することで、不満を解答させやすくなると考えたからである。
課題3
「認知行動療法」とは過度に自責的な物事の受け止め方を修正する「論理療法」と、ストレスを感じるような出来事が起こった時に引き起こされる恐怖反応を繰り返し訓練し、段階的に克服していく「行動療法」を組み合わせたもので、不合理な出来事が起こった時でも訓練したリラクセーションによってストレスを軽減し、自責的な考え方をさせないようにするという療法である。
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課題2: 対面しないことをメリットしてあげていると思いますが、どうしててですか。対面しないことのデメリットもありますね。防衛規制については、直前の方へのコメントを参考にしてください。
課題3: 両者はどのように補い合っていえると言えますか。
5点差し上げます。