G22012
2024/01/30 (火) 13:03:23
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問2
第2章のスキナーを紹介する。すべての人間の行動を二つに分類し、レスポデンとオペラントに分けた。レスポデンとは生物として決まりきった行動パターンで睡眠など生存のための行動でそれ以外をオペラントという。できないことをできるように辞めたいことをやめられるようになる要因としての因子と作用がある。マイナスなことが起きると弱化因子、行動が繰り返される確率を減少させる環境からの反応が起きる。プラスなことがあれば強化因子、行動が繰り返される確率を増加させる環境からの反応。この二つ飴と鞭で使い分けることで行動変容を操れることを発見した。
https://dialog-coach.link/bf-skinner/
第7章のピアジュの紹介。ピアジュは発達段階論の考え方で、成長していく過程で様々な感覚を得ていき右肩上がりに発達していく人間観である。年齢ごとに発育する特徴をあいまいではあるが抑えておりこれを応用することで成長幅を大きく上げることができる。具体的操作期は論理的思考力が発達し、相手の気持ちを考えて発言・行動できるようになります。数的概念が理解できるようになり、重さ・長さ・距離など比較も可能になる。つまりこの時期に数学などが伸びやすく理解できるようになる。
https://chiik.jp/7h8rt/
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11点差し上げます。