G21029
2024/01/30 (火) 19:52:35
bed91@1ea72
最終レポート
[問題3]「道具使用」(3章)、「凶器効果」(第8章)
教科書内の凶器効果の説明で授業中にナイフを持った男が校舎内に入ってきてナイフに集中してその男の顔はよく覚えていないといったものだ。このナイフというものは一つの道具である。この道具というものが存在しなければどういった感じで校舎内に入ってくるだろう。ナイフを含む道具に集中せずに男の顔をはっきりと見ることができる。そもそも道具がなければ学校に入って生徒を襲うということがまず起きないかもしれない。ナイフに限らず銃や催涙スプレー、ボウガンなど危険な道具がすべてなくなることになる。しかしこちらも守るものが無くなることになる。そして授業中であるから勉強道具すべてがなくなることになる。なので道具という存在はあればいいものとなくなればいいものの対になっている関係だと思う。
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3点差し上げます。