24心理学(3)

23年度「心理学(3)」投稿ページ / 1748

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F22096 2024/01/30 (火) 22:28:59 1245f@c6356

問題1への回答
敏感期(7章)について長田勇らの論文から「生物の幼少期に環境の中にある特定の要素に対して非常に敏感になる一過性の時期」となっている。論文内では具体例として「この時期の幼虫は、目がまだよく見えていない。そんな幼虫がどのように枝先の新芽にたどり着くのか? 幼虫は光に対してとても敏感である。枝先を光が照らす。その光の方向へ進んでいけば、新芽にたどりつく。そういうしくみである。」
人間の敏感期についての具体例として、教科書で紹介されている白内障や言語の習得の他に運動機能があげられる。カルマール良子の論文から「乳児は出生後から寝返り,はいはい,つかまり立ち,二足歩行という運動発達の過程を経る。...また,はいはい動作の中でも正常運動発達における四つ這いに関しては,単なる移動手段というだけでなく運動発達過程において評価され,これまでの研究結果が残されている」となっている。長田らの論文を踏まえ、これは乳児にとって寝返りから二足歩行までの一連の成長が、敏感期であるため運動機能の学習に非常に短いスパンで成立しているといえる。
https://core.ac.uk/download/pdf/229036609.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hatsuhatsu/2017/76/2017_1/_pdf/-char/ja
質問紙法(12章)とは妥当性と信頼性が担保された質問項目を、あらかじめ決められたプロセスで調査対象に尋ねることで誰が質問しても同様の結果が得られることがメリットの調査法である。また、「意識的な操作も含め,回答者の主観的な事実に基づいた情報を入手するという手法が,質問紙調査の最大の特徴であることは言うまでもない.」とのことから調査対象が回答できる且つ有効に利用できる場面で活用される
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdr/6/2/6_140/_pdf

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