F23007
2023/10/17 (火) 12:38:56
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2章 学習心理学
課題1 「行動変容」についての補足資料
行動変容とは物事に対する関心を身につけ、行動が維持されるまでの流れや変化のことを指している。
教科書には行動変容の説明について、「学習、つまり「できないことができるようになる」(「やめたいことをやめられるようになる」)」と書いているが、それだけではあまり理解が深まらなかったためこのことについて補足することにした。
引用:https://keysession.jp/media/action-transformation/#i
課題2
「夏に裸足でアスファルトを歩く(刺激)」→「痛みややけどを負う(反応)」→「靴を履いて歩くようになる(結果)」
痛みややけどを負ったことが正の罰として働くというオペラント条件付けの事例である。
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課題1: 「行動変容」についてこの記事の内容と同様の記事を引用する方が毎回多くいるのですが、2章で説明されているようなオペラント条件づけとここに書いてある「行動変容」は、どのように関連しているのでしょうか。
これ、「商業ページ」じゃなかろうか。
課題2: だいぶ簡略化された説明です。この経験の後、この人の行動はどう変容するでしょう。それを書かないといけません。
2点差し上げます。