F23019
2023/10/03 (火) 01:31:02
7860b@ee285
「0章 計量心理学の課題」
問題1 私は恋愛感情を置き換えるものに「オキシトシンの分泌量」と「自分の容姿を気にした回数」がよいと考えた。理由として、オキシトシンの分泌にはヒトを信頼しやすくしたりストレスを軽減させたりする作用が報告されている。また、容姿を気にするというのは相手にどのように見られているかを気にしていると考えられる。つまり、相手に対し安心感を抱き、相手からの自身への評価を気にしている状態が恋愛感情を持っていると判断できると考えた。
問題2 ある人(Aとする)に一人で一定時間を過ごしてもらう。その際の前髪を直す、鏡などで自身を見るなどの行為の回数を測定する。その後のオキシトシンの分泌量を測定し、この2つを基準値とする。次に、複数の人と一人ずつ一定時間を同じ空間で過ごしてもらう。その際にも自身の容姿を気にした回数を測定し、その後のオキシトシンの分泌量も測定する。基準値と複数の人と過ごした際のデータを比較し、その増減を確認した際に「容姿を気にした回数とオキシトシンの分泌量がともに基準値を上回った場合」のみを判断の対象とする。測定した回数と分泌量が基準値の1.5倍以上かつ、他の測定値との差が1割以上あれば恋愛感情を持つと判断できるのではないかと考える。
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問題1: 「オキシトシンの分泌量」は測定が可能でしょうが、「自分の容姿を気にした回数」には「気にする」という心的状態が含まれているので、まず「気にする」を操作的に定義する必要があります。
問題2: 手続きと基準設定はよいと思いますが、「自身の容姿を気にした回数」が難点ですね。それが操作的に定義できていないので、最終的な目標である「恋愛感情」の操作的定義に成功しているとは言い難いと思います。
5点差し上げます。