G22147
2023/10/31 (火) 14:15:03
c057b@1aeca
4章神経心理学課題
課題1 活動電位の仕組みについて補足します
活動電位とは、何らかの刺激によって細胞膜に生じる一過性の電位変化のことです。教科書にもある通り、電位依存性Na+チャネルが開くことによって生じます。他にも、所的な脱分極が閾値を越えたときのみ引き起こされます。膜電位が上昇すると、今度は電位依存性Na+チャネルが不活性化されチャネルが閉じます。活動電位には様々な条件を得て、活動電位が起きます。
(膜電位とは、細胞の外側と内側に存在するイオン分布には差があるので、全ての細胞において膜内外には電位差のこと)
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教科書75ページでは活動電位についてニューロンと結び付けているものと例題として一つ出されていますが、活動電位の仕組みと膜電位を合わせて知ることで、ニューロンの例題をより詳しく理解することができるため記載しようと考えた。
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課題1: 「ニューロンの例題をより詳しく理解する」とありますが、情報を増やしているだけですか。教科書に何が不足しているかを書いた方がいいと思います。この情報自体は重要ですが、その重要性を明確にした方がいいです。
2点差し上げます。