G22151
2023/10/31 (火) 16:41:41
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4章
1心身問題ということについて調べた。
古代・中世では、心が物質に生命を与えるものだと考えられてた。その中で、最も有力だった説が、アリストテレス的立場というものがあった。これは、心は物質という材料に働きかける、つまり、体に働きかけて、物質が特殊な振る舞いをする人間というものにまで仕上げる原理だと考えられる説だ。これを取り上げた理由は、教科書では心や魂は電気信号を越えたぐらいのことしか書いていなかったため、詳しく見た方がその後の内容のための予備知識になると考えたからだ。
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課題1: 出典はどこですか。
2点差し上げます。