B201336
2023/11/01 (水) 06:53:52
6a451@88eb6
第4章 神経心理学の課題
課題1 ドーパミンについての補足。ドーパミンは中脳にある黒質と腹側被蓋野のさいぼうたいからでる神経終末部で生成される。ドーパミンとうつ病の関係性について、ドーパミン以外にも恐怖や不安などに影響を与えるノルアドレナリン、精神状態の安定に影響を与えるセロトニン、これらの物質の効果が弱まることによってうつ病にかかりやすくなってしまう。これと同様にADHDもドーパミンやノルアドレナリンの不足だと言われており、ドーパミンはやる気やモチベーション、快楽に繋がる神経伝達物質であり不足によるものがADHDの一つの原因とされている。
教科書ではドーパミンは「報酬系」で分泌。となっているがもう少し詳しく示した方がよいと考えた。また、ドーパミンとうつ病、ADHDの関係性についても同様に考えたため補足した。
参照:https://magikun-reha.com/about-dopamine/
通報 ...
課題1: どうして「もう少し詳しく示した方がよいと考えた」のですか。どういう意味で教科書には不足があると思いましたか。
2点差し上げます。