G21059
            
    
                2023/11/01 (水) 07:19:00        
        
            
            
            9c979@66560        
    
    
    
    
                        第4章 神経心理学の課題
課題1 ドーパミンについての補足
教科書の理解を深めるのに必要なドーパミンに関する病気の発生、経路についての説明がなされているので教科書の理解に貢献されると思い追加いたしました。
ドパミンが働く主な神経経路には黒質線条体路・中脳辺縁系路・中脳皮質路の3つがあります。黒質線条体路はパーキンソン病と関連し、中脳辺縁系路と中脳皮質路は統合失調症と関連するとされています。
アルコールを飲むことによって快く感じるのは脳内の報酬系と呼ばれる神経系が活性化するためと考えられますが、この報酬系ではドパミンが中心的な役割を果たしています。アルコール・麻薬・覚せい剤などの依存を形成する薬物の多くはドパミンを活発にする作用があり、そのために報酬系が活性化するので、これらの薬物を使用すると快感をもたらすと考えられます。
参照:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-047.html
                        通報 ...                    
                
                 
         
        
課題1: 「教科書の理解を深めるのに必要なドーパミンに関する病気の発生、経路についての説明がなされているので教科書の理解に貢献される」という文の意味がつかめないです。というか、同義反復というやつだと思います。
1点差し上げます。