F23019
2023/11/13 (月) 01:04:18
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6章 認知心理学の課題
課題1
短期記憶についての補足
短期記憶とは、一時的な情報の貯蔵庫として想定されていて、短期記憶内の情報は能動的に注意を向けている間は保持されるが他のことを考えると消失するとされている。情報を保持する代表例として情報を繰り返すリハーサルがあり、ただ繰り返す「維持リハーサル」と意味づけをして繰り返す「精緻化リハーサル」がある。これは、電話番号を覚えるときなどを想定すると分かりやすくなる。
補足した理由として、教科書の中ではあくまで記憶の分類としてのみ記載されており短期記憶そのものの説明がなかったことが挙げられる。また、短期記憶は単に情報を維持する機能という考えに対して、情報処理過程を付け加えたものがワーキングメモリである。ということ理解するのにも役に立つになると考え補足した。
出典 繁桝算男,公認心理師の基礎と実践2 心理学概論,2018,遠見書房
課題2
手続的記憶に関連する経験として暗算を挙げます。手続的記憶は同じような経験の繰り返しから形成されるもの、物事の手順の認知である。計算において初めは指を折りながら計算をするなど具体物に置き換えていたが、次第にその必要がなくなる。つまり、計算の手順を覚えたということになる。そのため、暗算ができるというのは手続的記憶と関連していると考えた。
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課題1: 「短期記憶そのものの説明」がないことでどういう支障が出るのかを指摘したほうがいいと思います。書いていないのはそれなりの理由(初学者には難しい等)があるからです。その理由がおかしいというのであれば、情報提供する価値があります。「リハーサル」が書かれていないとまずい理由を挙げるとすれば、長期記憶と短期記憶の関係(転送)がわからなくなることではないかと思います。
句点の打ち方がおかしいです。
課題2: 「暗算」という現象の切り取り方が大まかすぎると思います。意味記憶も使っていないでしょうか。暗算のどの部分が手続的記憶かを明示したほうがいいと思います。「計算の手順」という言い方も微妙です。どういう心的操作が含まれているか曖昧です。
4点差しあげます。