F23059
2023/11/14 (火) 00:06:44
9eb2a@956ed
6章 認知心理学
課題1「ワーキングメモリ」
ワーキングメモリは「何かをするために使われる記憶」である。また、聴覚的な情報の維持と情報の操作を行う音韻ループと、視空間的な視空間スケッチパッド、その二つを統括する監督的役割を担っている中央実行系の三つのコンポーネントで構成されている。これにはそれぞれ容量が存在する。例えば、何桁まで覚えられるかという容量の制限などだ。
https://doi.org/10.14943/rcccd.9.47
この情報を追加した理由は、教科書内で触れられている部分では「料理の作り方やトランプを使ったゲームのルールなど複雑な手順を実行していくために必要」と説明されていて、ワーキングメモリは記憶していく中で必要という部分だけであり、役割としての働きが全く分からないため。
課題2 「手続的記憶」
私は小学生6年生のころ正しく箸が持つことが出来ず、中指と薬指で持っていました。中学校に上がるのと同時に箸の持ち方を矯正した。体がその間違った箸の動作を覚えていたため、現在でも間違った箸の持ち方でもご飯を食べることができた。
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課題1: 同様の情報がすでに提供されています。
課題2: 事例に偏った書き方です。どういうふうに書けばよいか、見本になる投稿がありました。参考にしてください。
4点差し上げます。