「寂しさ」について面白い体験をしたことがあるので、こちらに投下させていただきます。
私はスキゾイド気質を自認していますが、普段孤独でいることに寂しさは全く感じませんし、後ろめたさも社会的な疎外感も感じません。生涯変わらず孤独でいられる予感には安心感すら感じています。
しかし子供の頃は異常な程の寂しがりやだったのを覚えています。成長して気がついたら今のような状態になっていました。
寂しさを感じなくなって久しく、それがどんな感覚だったかも記憶に知識として存在するくらいの状態になっていたのですが、
数年前事故に遭い、それを誰にも周囲に知らせてはいけない状況にあったとき、突如激しい寂しさに襲われました。
明日の朝からだが動かなかったらどうしようと一人で動揺混乱しまくると同時に、数十年ぶりに実感として極彩色に感じた「寂しさ」に圧倒され、その一方でそれを他人事のように観察し感動すら覚える自分がいました。
これよこれ!これが「寂しさ」だった!と。
ヘレン・ケラーのwater!ってこんな感じだったのかなとも思いました。
その出来事から5年以上は経ちますが、それ以来ふたたび寂しさを感じることはありません。
私の場合、寂しさを感じる機能は無くなったのではなく、生きるのに不要と判断され無意識下に抑圧されているのだと上記の体験から推測されます。
スキゾイド気質の方で、寂しさを感じないという意見をよく目にしますが、寂しさがどんな感情か全く知らないとそれを自分が感じていないかどうかを判断することは出来ないと思うのですが、その辺皆さんがどう認識されているのか興味がありますね。
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