やっぱりベースになったローラーの仕様を倍にした雑な作りだったのかな?だとすると調整もダイナモだけではなくローラー種全体の仕様変更にまで行ってしまう。だから調整できずグズグズ…っていう可能性もあるのかな。
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やっぱりベースになったローラーの仕様を倍にした雑な作りだったのかな?だとすると調整もダイナモだけではなくローラー種全体の仕様変更にまで行ってしまう。だから調整できずグズグズ…っていう可能性もあるのかな。
あ、いやそういう意味じゃなくてちゃんと個別に数値はあるんだ。スプラシューターからいきなりジェットスイーパーになるようなスケール差を隙とインク消費増やしただけで実現してるのが気になっただけで。
以下は今回参考にしたデータの要約。弾速は基本値+ランダム加算値と仮定、もし違っても一応3つとも同条件だから比較材料くらいにはなるはず。
カローラ:弾速7.0+2.0×直進3F=21~27、威力減衰距離45~80/確一53.75(旧:30~75/41.25)
スプロラ:弾速8.2+3.0×直進4F=32.8~44.8、威力減衰距離65~105/確一75(旧:45~100/58.75)
ダイナモ:弾速10.0+5.0×直進6F=60~90、威力減衰距離110~170/確一125(旧:70~170/95)
同じような倍率で調節したら元々の数値が高い分大きく変化しましたってことなのかな。個別にいじれるならもうちょいなんかしてもいい気がするんだよなぁ。仮にスプラからジェットになるようなスケール差を埋めるための調整が必要だとしたら。火力、インク消費、射程、速度、モーション隙の要素で調整するとして、火力は確1、射程も長いっていうコンセプトは変えられないだろうし、ローラーは他の武器と違って人速で調整できない。イカ速はすでに下がった。そうなるとインク消費、モーション隙でしか調整できないというのはある程度正しいのかもしれない…と思った。