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大不幸厄貧の害毒・残念な日医工=dead cat事典(医薬系専用) / 685

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685
SAS999C6248(デーモンコア withクレア) 2023/03/02 (木) 02:00:24 修正

>> 683
重要な情報をありがとうございますm(_ _)m
さすが空売り族の大幸薬品(株主には大不幸薬物)、期待を裏切らないわね(もっと早く速く)

割当日 3月20日
予約権 65,000個✕100株=潜在株式数 650万株
当初行使価額 427円(見積額 27億7850万円)
下限行使価額 299円(行使価額修正条項付き)

あたしが邪推するに、もしかすると大不幸薬物と協議しながらノムラが、裏で大報に載らない程度に1〜2月に350円台から株を買い集め、400円以上で売り逃げ、ついでに空売りを仕込んだ、とかかな?(日興もK氏も驚く相場操縦かと妄想)

さすが「悪魔の錬金術」(by空売り族の株仲間)
まずは直近安値350円台に下げてくれないかなw

・・・・・・・

【以下、ROM専・初心者向け簡便な注釈】

常識的には、業績が堅調、財務が健全な企業は、基本的にMSワラントの発行を避けます。
一方で、業績が悪かったり、財務の安全性が低いような企業は、公募増資や銀行による融資を活用できず、MSワラントに頼らざるを得ない、といったケースが多くあります。
(公募増資でもなく通常のワラントでもなく、価格に下方硬直性があるというのは、発行企業側に問題があるということの傍証みたいなものです。)

MSワラントは、大手証券など引受先が必ず儲かり、既存株主が損をする資金調達の仕組みです。
よって、投資先がMSワラントを発行すれば、直ちに売却する必要があります。
なぜなら、MSワラントの引受先は、前日終値より安い株価(今回は92%設定)で新株を手に入れる権利を持っているからです。当然、新株を株式市場ですぐ売却すれば “濡れ手で粟” で儲かります。
一方でMSワラントを発行した企業の株価は、新株が次から次へと売られるため、株価の下がり続けるケースが大半です。最も割を食うのは、既存株主です。
このことは周知の事実であり、企業がMSワラントの発行を発表しただけで株価は急落します。
よって翌朝の寄り成り(寄り付きの成行注文)で目をつぶって売るしかありません。

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