名前なし
2021/03/07 (日) 18:46:58
ed782@11172
提案 拝啓ドッペルゲンガー、タイコロール 逆詐称→弱 前者は個人的に前までは逆詐称派だったけど改めてやってみたら16分ラッシュも意外と忙しく地味に逆手も混ざっているためそこも面倒。ただ叩きやすい配置もそこそこ多いため昇格は微妙だが個人的にギリギリ弱のミンティアと大差ないくらい。タイコロールは低速地帯のせいで平均密度は低めだが連打の多さや高速地帯が意外と平均密度が高くそのうえ16分ラッシュが長い上に16分複合のバリエーションも豊富で中盤にある速度変化も厄介。個人的にはドッペルゲンガーより強く弱中堅位はあると思った。
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両方賛成 両方とも体力譜面が苦手だと地雷になる。特にドッペルは平均密度が8打/秒を越えており、体力だけなら10中堅とも張り合う。
どちらも反対。ドッペルは密度は朱旋あたりと張り合えるが、全体的に譜面が簡単すぎるかな。朱旋やクロートーは長複合はあるがこれにはなく、黒薔薇のように高速でラッシュが来るわけではないので体力的にはこちらの方が幾分か楽。先に書いた2譜面のちょうど1段階下くらいの印象で、逆詐称だと上位。タイコロールは個人的に逆詐称の中でも弱い方だと思った。複合は3~5連打で単純なものが多く、7連打以上のものも配色は単純で複合は★9レベル。BPM187.6地帯の密度はやや高いが、それを考慮したとしても複合の弱さが勝ってしまうかな。個人的には★9強の蒼旋表とかの方が強い。
両方反対。ドッペルは確かに体力面では弱レベルの体力譜面と張り合えるくらいはあるけど、それでも若干劣るし、何よりその面々に対して譜面が単調。目立った難所やラッシュもなく、★×9強の体力譜面であるワサビやドラグーンとかと大差ないくらいで、逆詐称か弱かで迷うネクロよりは弱いと思うので逆詐称でいいと思う。タイコロールは個人的には逆詐称でも中堅レベルだと思う。複合・体力共にドッペルより劣るし低速で稼げるのでBBBやVictoriaと同じくらい。と言うか個人的にはミンティアも逆詐称でいい気がする。 -
あと、タイコロールの「中レベルに感じられる」の表記はそろそろ消した方が良い気がする…
かなり微妙だけどどちらも反対。ドッペルは確かに体力面だと星10でいいような気もするが複合はやや厄介な長複合や偶数以外は星9としてみても割と稼ぎになりやすく難所は比較的少なめ。まだネクロの方が難しい。最上位クラスだとは思うが弱にいるタイコタイムなどと張り合う難易度ではない。タイコロールも個人的は上位クラスだが低速の24分はややきついがそれ以外の地帯は16分がラッシュ気味のところはあるが前半は基本3打で稼ぎになりやすく後半も難しい複合は少なくドッペルよりも下。
両方反対。ドッペルゲンガーは5連打以上の16分が多めのエンドリ譜面といったところで繰り返しも多い、16分も全部単純。密度こそ高いが8分がそれなりに多く混ざる上に叩きやすいので★×10の体力譜面にしてはかなり楽に感じる。ミンティアも個人的には逆詐称派。タイコロールはおにぎりを叩きやすくして体力特化にしたもの。何より複雑な複合が全くない。16分ラッシュとかは激しいが長めの休憩アリ、引用地帯が楽とかで普通に逆詐称だと思う。
ドッペルゲンガーは賛成、タイコロールは反対。ドッペルは密度が高いのは言うまでもなく、逆詐称の中で唯一8打/sを超えている。しかも、後半になるにつれて長複合の配置が厄介になっていき、技術もある程度必要になる。同じ体力譜面で技術は殆どいらないネクロと比べても1段階の差はつくだろう。タイコロールはドッペルに譜面は似ているが、高速地帯に偶数打はほとんどなく、密度もドッペルより低い。なにより低速地帯が完全に稼ぎになるのが大きい。
ドッペルゲンガーは賛成、タイコロールはノーコメント そもそも★9以下で平均密度8打/秒がほとんどなく、複合レベルも★9上位の体力譜面(Wasabi Body Blowや蒼の旋律等)と比べてやや高い印象 あと、同ジャンルのバイオレンストリガーと同段階は違和感がある
ドッペルゲンガーは反対。そもそも平均密度で考えることが極めてナンセンス(神楽は難関全譜面よりも高い9.10、ダンガン表は実質9.14、めちゃ割れる戦車裏は8.88、どん子裏に関しては★×9でも高い部類)。それに全体的に叩きやすい配置ばかりだしゴーゴーとかは繰り返しが多め。24分とか厄介な配置もほとんどなく、他の体力譜面に比べたらかなり楽。正直トリガーとか他の譜面の位置なんてどうでもいい。仮に1段差があると感じていてドッペルゲンガー逆詐称派かつトリガー中派ならばまたトリガーをまた半年後提案すればいいだけの話なので。
拝啓ドッペルゲンガーは反対、タイコロールは中立 拝啓ドッペルゲンガーは以前は弱でも良いと思っていたが、改めてやってみると逆詐称で妥当に思った。確かにコンボカッターが多く局所的に難しいが、短複合中心かつ長複合も区切れば意外に捌きやすく、24分もそこまで多くない。個人的にはこれより高速かつノーツ数の多いヒバナ裏と同格は違う気がする。タイコロールは個人差がやや大きく、逆詐称にも弱にも感じられる為、判断が難しく、結局どっちでも良いと思った。
ドッペルは反対。タイコロールはノーコメント。ドッペルは技術的な難所がほぼ無いのもあるが、何よりBPMが若干遅いのと長複合が弱いのが大きい。弱にある体力譜面は、BPMが200を超えているか、ゲージを削れるレベルの長複合を持っているかのどちらかを満たしているものが多く、BPM181で単純な長複合を1つ持つだけのドッペルは力不足。逆詐称の中でも最弱クラスだと感じる。
両譜面共に見送りとします。提案禁止は4/3まで