MagiCatz
逆詐称(やや下位) スーパーマリオブラザーズメドレーのような場面ごとの譜面傾向変化と揺れ対策は精度を取る上でかなり重要になってくるが、クリアだけであれば不可20前半台(25〜38とかだと余裕で落ちてたわ)でノルマに乗るレベルの精度で充分。24分もシャッフルがほとんどで、長複合やラッシュが皆無に等しく、なお途中に長い休憩地帯(32〜43小節、82〜90小節)を含むため、密度も低いので体力面技術面どちらをとっても☆9上位(詐称以上)には及ばない。人によっては高速で一切休憩と稼ぎのないケチャドン達人、玄人や隙のない24分複合処理を求められる暁闇やピコピコマッピーのほうが辛いと思われる。トキエス裏のような長複合と24分3-3のある脳漿裏や、加速して16分+24分が当たり前のように出る千鼓千鼓、プチポチには遠く及ばない。
弱(個人差) この曲はHSをつけるか付けないかで体感難易度が大きく異なる譜面だと思う。この譜面はハネリズムが多くを占めるが、速度を規定のままにしておくとこの地帯がかなり見にくく、何をどう叩けばいいかわからない状態になる。逆にこういった低速高密度譜面が得意な人はやりやすい譜面なので、個人差は大きいだろう。
中 流石に弱以下は厳しい。個人的にマッピーは★×9なら弱クラス、ハンドオーバーは強クラスなのだが、幾ら何でもマッピーと★×1個分の差、またハンドオーバーと1段階差では収まりきらないと思う。ハンドオーバーと違う点はBPMが5早いということがまず1つで、体力譜面とかなら微なる差に感じられるがこういう低速ハネリズム中心だと結構大きな差に感じる。また低速ハネリズム地帯は繰り返しと言える配置が少なく5打+2打の連続という過去に例を見ない配置もざらに。マッピーは5打+2打の配置が続くだけなのであっちの方が圧倒的に楽。それ以外の配置も簡単な所はあるがここで精度が取れないとクリアが厳しくなってしまうと自分は思った。
中 ハネリズム地帯はピコピコマッピーやハンドオーバーが近い譜面だが、それらに比べれば繰り返しは少なく、想像以上に置いていかれる。等速でも置いていかれがち。見た目の遅いBPM290の高速ハネリズムに相当するもので、TDM表や疾風怒濤表のハネリズムより叩きにくい。この地帯だけなら普通に中以上に感じた。しかしながらハネリズム地帯以外はほぼ稼ぎなので、中の下から中くらいの位置か。ハンドオーバーと二段階差も十分に感じる。ただし個人差はかなり出そうな印象。
中 傾向はピコピコマッピーに近い。しかし、それよりBPMが20以上高く、繰り返しも少ない。稼ぎがなくはないけど、ハネリズムがとにかく厄介。特に第2ゴーゴーのラッシュは24分がとめどなく襲いかかるので、かなり神経を使う。そして24分も鋭いのでおいていかれやすい。個人的にピコピコマッピーは詐称寄りの詐称+だと思うので、実質☆1個分かそれ以上の差はある。
弱(逆詐称寄り) まず最初に個人的にマッピーは詐称下位でハンドオーバーは中だと思っている。中盤には★10 にしては明らかな休み(だからといってノーツが少なすぎることもないから稼ぎにもできる)があり24分5打がある地帯は人によって差がありそうだが自分は慣れれば大したことないと思う。正直逆詐称と弱のボーダー付近の曲と大差無いと思うので意見変えるかも
中 中の中でもフルコンしたのは早い方だったけど、やっぱりBPM145から繰り出される24分だらけのハネリズムは結構キツイ。2連打ばかりとはいえそれがかなり叩きづらいように配置されていたり容赦なく連続して置いてある、それに加え認識難であるなどハネリズム地帯は厄介な要素ばかり。高速地帯複合地帯は★×8並だがハネリズム地帯にノーツの半分以上があるのであまり稼ぎにはならない。Hand Overよりはマシだが前半はかなりのリズム難で第2ゴーゴーは叩きやすいがかなりの物量。オマケにノーツが少なめでミスが痛いし第2ゴーゴーは平均密度からは想像できない量の体力を求められる。というか一番上の逆詐称票、譜面傾向全然違うヤツを沢山引き合いに出してて全然説得力がない気がしませんか?郢曲は強だしケチャドンは第2ゴーゴーとラスゴーの間に休憩あるしその他諸々で。
弱 ↑6とほぼ一緒。譜面が見づらく個人差が出やすいと思うが、ファントムライダーの裏譜面よりは簡単だと思ったからここで。ハネリズムは精度を捨ててみるのもあり
弱(上位) 悩んだがこの位置、まず第1ゴーゴー手前と第2ゴーゴーの発狂含む5打地帯は前者はリズム難後者は普通に24分の5連打がキツく中妥当だと思う、が第1ゴーゴーと5打地帯以外の第2ゴーゴーは24分が2打4連までしか無い上これの第1ゴーゴー手前やマッピーとかより大分リズムが取りやすく見た目より楽に感じたのでこの地帯は弱の範疇かなと、ハネリズム地帯以外は稼ぎなのもハンドオーバーやマッピーとの差を縮めている点、個人的にはこの2曲と2段階離れないと思ったし正直イグニスの方が中に近い気がした。
弱 ラスゴーは弱にしては強めで地雷寄りではあるが前半のハネ地帯は意外と簡単で中盤にはあからさまな休憩があるため↑と同じで弱上位のイグニスより弱い
中 演奏オプションは考慮しない評価なら弱はあり得ないと思う。倍速かければ弱だと思うけど。
↑それだけだと流石に票として成り立たないのでなぜそう思ったか、それによってどの曲程度に思ったかを書いてください。このままだと無効になる可能性があります。
↑無効票にはしなくてもいいと思いますがせめて譜面に関する理由が欲しいですね。ですが、無理に強要するのは荒れる原因となるのでお控えください。
中 単純にかなり見づらい上に第2ゴーゴーは突然体力消費量が上がる。この手のハネリズムにしてはトップクラスに速いし、密度も高い。24分が連続する配置もかなり多く、見づらさやノーツの少なさも相まって弱じゃ収まりきらないと思う。中盤は簡単だが割合が半分もないからあまり稼ぎとはいえない。あと、イグニス自体個人差出やすい譜面だからイグニスはあまりあてにならないと思う。
逆詐称1 弱5 中6ですね。このままだと延長ですな
延長。最低2日間で最長23日まで
弱 ハネの部分は可を出してもいいから不可を出さないようにするとかなりノルマクリアに近づく。休憩のとこは10とは言えないほどの稼ぎだからマッピーと一レベルでちょうどいいと思うがあちらは詐称だと思うからこちらも弱
明日の昼ごろに弱(個人差表記残しつつの高レベル)で議決します。
終了 (結果:弱個人差高レベル)
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逆詐称(やや下位)
スーパーマリオブラザーズメドレーのような場面ごとの譜面傾向変化と揺れ対策は精度を取る上でかなり重要になってくるが、クリアだけであれば不可20前半台(25〜38とかだと余裕で落ちてたわ)でノルマに乗るレベルの精度で充分。24分もシャッフルがほとんどで、長複合やラッシュが皆無に等しく、なお途中に長い休憩地帯(32〜43小節、82〜90小節)を含むため、密度も低いので体力面技術面どちらをとっても☆9上位(詐称以上)には及ばない。人によっては高速で一切休憩と稼ぎのないケチャドン達人、玄人や隙のない24分複合処理を求められる暁闇やピコピコマッピーのほうが辛いと思われる。トキエス裏のような長複合と24分3-3のある脳漿裏や、加速して16分+24分が当たり前のように出る千鼓千鼓、プチポチには遠く及ばない。
弱(個人差) この曲はHSをつけるか付けないかで体感難易度が大きく異なる譜面だと思う。この譜面はハネリズムが多くを占めるが、速度を規定のままにしておくとこの地帯がかなり見にくく、何をどう叩けばいいかわからない状態になる。逆にこういった低速高密度譜面が得意な人はやりやすい譜面なので、個人差は大きいだろう。
中 流石に弱以下は厳しい。個人的にマッピーは★×9なら弱クラス、ハンドオーバーは強クラスなのだが、幾ら何でもマッピーと★×1個分の差、またハンドオーバーと1段階差では収まりきらないと思う。ハンドオーバーと違う点はBPMが5早いということがまず1つで、体力譜面とかなら微なる差に感じられるがこういう低速ハネリズム中心だと結構大きな差に感じる。また低速ハネリズム地帯は繰り返しと言える配置が少なく5打+2打の連続という過去に例を見ない配置もざらに。マッピーは5打+2打の配置が続くだけなのであっちの方が圧倒的に楽。それ以外の配置も簡単な所はあるがここで精度が取れないとクリアが厳しくなってしまうと自分は思った。
中 ハネリズム地帯はピコピコマッピーやハンドオーバーが近い譜面だが、それらに比べれば繰り返しは少なく、想像以上に置いていかれる。等速でも置いていかれがち。見た目の遅いBPM290の高速ハネリズムに相当するもので、TDM表や疾風怒濤表のハネリズムより叩きにくい。この地帯だけなら普通に中以上に感じた。しかしながらハネリズム地帯以外はほぼ稼ぎなので、中の下から中くらいの位置か。ハンドオーバーと二段階差も十分に感じる。ただし個人差はかなり出そうな印象。
中 傾向はピコピコマッピーに近い。しかし、それよりBPMが20以上高く、繰り返しも少ない。稼ぎがなくはないけど、ハネリズムがとにかく厄介。特に第2ゴーゴーのラッシュは24分がとめどなく襲いかかるので、かなり神経を使う。そして24分も鋭いのでおいていかれやすい。個人的にピコピコマッピーは詐称寄りの詐称+だと思うので、実質☆1個分かそれ以上の差はある。
弱(逆詐称寄り) まず最初に個人的にマッピーは詐称下位でハンドオーバーは中だと思っている。中盤には★10 にしては明らかな休み(だからといってノーツが少なすぎることもないから稼ぎにもできる)があり24分5打がある地帯は人によって差がありそうだが自分は慣れれば大したことないと思う。正直逆詐称と弱のボーダー付近の曲と大差無いと思うので意見変えるかも
中 中の中でもフルコンしたのは早い方だったけど、やっぱりBPM145から繰り出される24分だらけのハネリズムは結構キツイ。2連打ばかりとはいえそれがかなり叩きづらいように配置されていたり容赦なく連続して置いてある、それに加え認識難であるなどハネリズム地帯は厄介な要素ばかり。高速地帯複合地帯は★×8並だがハネリズム地帯にノーツの半分以上があるのであまり稼ぎにはならない。Hand Overよりはマシだが前半はかなりのリズム難で第2ゴーゴーは叩きやすいがかなりの物量。オマケにノーツが少なめでミスが痛いし第2ゴーゴーは平均密度からは想像できない量の体力を求められる。というか一番上の逆詐称票、譜面傾向全然違うヤツを沢山引き合いに出してて全然説得力がない気がしませんか?郢曲は強だしケチャドンは第2ゴーゴーとラスゴーの間に休憩あるしその他諸々で。
弱 ↑6とほぼ一緒。譜面が見づらく個人差が出やすいと思うが、ファントムライダーの裏譜面よりは簡単だと思ったからここで。ハネリズムは精度を捨ててみるのもあり
弱(上位) 悩んだがこの位置、まず第1ゴーゴー手前と第2ゴーゴーの発狂含む5打地帯は前者はリズム難後者は普通に24分の5連打がキツく中妥当だと思う、が第1ゴーゴーと5打地帯以外の第2ゴーゴーは24分が2打4連までしか無い上これの第1ゴーゴー手前やマッピーとかより大分リズムが取りやすく見た目より楽に感じたのでこの地帯は弱の範疇かなと、ハネリズム地帯以外は稼ぎなのもハンドオーバーやマッピーとの差を縮めている点、個人的にはこの2曲と2段階離れないと思ったし正直イグニスの方が中に近い気がした。
弱 ラスゴーは弱にしては強めで地雷寄りではあるが前半のハネ地帯は意外と簡単で中盤にはあからさまな休憩があるため↑と同じで弱上位のイグニスより弱い
中 演奏オプションは考慮しない評価なら弱はあり得ないと思う。倍速かければ弱だと思うけど。
↑それだけだと流石に票として成り立たないのでなぜそう思ったか、それによってどの曲程度に思ったかを書いてください。このままだと無効になる可能性があります。
↑無効票にはしなくてもいいと思いますがせめて譜面に関する理由が欲しいですね。ですが、無理に強要するのは荒れる原因となるのでお控えください。
中 単純にかなり見づらい上に第2ゴーゴーは突然体力消費量が上がる。この手のハネリズムにしてはトップクラスに速いし、密度も高い。24分が連続する配置もかなり多く、見づらさやノーツの少なさも相まって弱じゃ収まりきらないと思う。中盤は簡単だが割合が半分もないからあまり稼ぎとはいえない。あと、イグニス自体個人差出やすい譜面だからイグニスはあまりあてにならないと思う。
逆詐称1 弱5 中6ですね。このままだと延長ですな
延長。最低2日間で最長23日まで
弱 ハネの部分は可を出してもいいから不可を出さないようにするとかなりノルマクリアに近づく。休憩のとこは10とは言えないほどの稼ぎだからマッピーと一レベルでちょうどいいと思うがあちらは詐称だと思うからこちらも弱
明日の昼ごろに弱(個人差表記残しつつの高レベル)で議決します。
終了 (結果:弱個人差高レベル)