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反対。譜面の大部分が長複合を占めてるのが問題であり、1度ミスするとそのまま一気に不可が出やすいのが特徴。しかも目立った休憩もあまりなくどんどん長複合を叩かせられるので思った以上に体力を使う。複合難易度も決して単純とはいえず腕の上下が結構激しい複合ばっかなので一気に不可を出しやすい配置となっている。似たような傾向の怒槌や極圏と比べても主に複合難易度で圧倒しており同格はない。

反対 単純とはいうが縁の位置が絶妙にいやらしいので不可を発生させやすく、長複合メインである都合上一度不可が出ればそのまま不可ラッシュ。長複合メインな強はせいぜいプチポチと怒槌、ブレボルくらいしかなく、残りは単複合メイン。であれば長複合メインなこれは体力面で頭一つ抜けており、更にいやらしい複合で技術は怒槌に、BPMでプチポチブレボルに勝っているのでこれらのワンランク上が妥当

議論は反対。ただ、個人差追記を加えてもいい譜面だとは思う。長複合メインであり、やはりミスればその時点でゲージをごっそり持ってかれる。更にただでさえ体力を消耗させられる配置が随所にあるのにラストには228連打（だっけ…？）、高速になっての複合が待ち構える。しかも複合が単純かと言われたらそうでもない。難関ではやや弱めだが強上位である極圏や或ル不和などとは格違い。でも、確かにパターンはあるので運手さえ組めればせめてゴーゴーの長複合以外は何とかなりそうな気もする。それが切欠になって、人によってはだいぶレベルが低く感じられることも多いと判断したので、個人差表記を加えてもいいかもしれません。

反対。譜面の大部分は長めの複合で228連打を中心に体力がごっそり削られる。その長複合も極圏や怒槌ほど単純ではなく、逆手を使うものが多いので相応の複合処理能力も必要。体力消費でいえば〆ドレーには負けてないと思うし、同じ長複合があるブレボル裏より稼げる割合が低いのでこちらの方がワンランク上はある。

反対　長複合だらけで配色も単純そうに見えるが面縁の打数がかなり分かりづらい上に一度不可を出すと立て直しが難しい。さらに簡単な配置も割合が低く、稼ぎという稼ぎが少ないのも問題で、ラス殺しもかなり悪質。個人差譜面といえど怒槌よりは明らかに強いし、或ル不和や神楽よりも全然難しい。

反対。難関の中でも弱い方なのは確かだが、基本的な構成は長複合でしかも配色が絶妙に分かり辛く、228連打もあり体力的にかなり厳しい。強でも真ん中以上あるαや極圏とは段違いに難しく感じるし、個人的にはXevelとそんなに差はないと思う。

議論せず。（提案禁止　～7/31）