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逆詐称　終始運指に困りやすいタイプの配色・配置が続きこの系統が苦手な人は翻弄されやすく弱〜中にすら感じられるだろう。自分も弱以上という認識だ。が、☆9の千鼓が詐称から降格したことや、景清裏が逆詐称にいることを考えるとやむを得ず逆詐称になるだろう。

弱 千鼓は詐称だと思ってるしシンクロニカエアラインが＋で議決したこともあいまって以前降格した面々はもれなく全部上げるべきと思ってる。それはさておき太鼓の達人が実装できるリズムの中で終始2〜24分の全てのリズムが絡み合うとなると認識難による運手混乱はもちろん精度も非常に取りづらく可が増えるためその分取れる不可が減る。こういう譜面に体力要素は求めるべきじゃないしBPMは低くても☆10の貫禄は十二分にある。

弱 やや逆詐称寄り。↑と同様、個人的に千鼓千鼓は詐称派だし、またそれよりも複合すら単純ではあるが12分と16分が入り交じり運手が乱れやすいのは同じで、精度も取りにくいので少なくともあれと同じくらいの難易度はあるし、Ignisやカラ鞠と1段階も差があるかと言われると微妙。

中寄り弱　中途半端に低速かつさまざまな密度の音符が終始流れてくるためにかなりのリズム難で可や不可を非常に出しやすい。個人的には千鼓千鼓は詐称はおろか詐称＋でも差し支えないと思うため、その前後が妥当だと思う。

逆詐称　☆9強の低速リズム難勢と大して変わりない。というかEDY、夏竜裏の方がBPMが高く24分の切れ味が鋭いため厳しいし、幻想即興曲の低速が終始続く程度なのであれができる人なら間違いなくできる。変な配置は目押しと逆餡蜜でどうにかなるし、やはり☆10ほど強くはないと思う

弱　やって見るとわかるが、連打地帯等以外は、ノンストップでノーツが流れてくる。一度崩れると立て直しが困難な全体難。edyやパックマンゆり間違いなく上だし、チコチコとはいい勝負だが、9らしい基礎の高度な応用というよりは、10らしいぶっ飛び譜面の要素をもっていると評価

中寄りの弱 低速で12分、16分、24分を絡めるタイプのリズム難譜面は結構数が少なく、譜面に慣れるのに時間がかかる。リズムが不安定な部分では可が出やすいだけでなく、運指がごちゃごちゃになりやすいため不可も出やすい。強最上位のチコチコとは1段階分差があると思うし、見た目の速度は全く違うが、同じごちゃごちゃリズム難のTTTTが中にいるならこの譜面もそのちょい下くらいで通用すると思う。

逆詐称寄り弱 ヨガよりも叩きづらいリズムが多く、こいつと同じランクではないと思う。しかし、いかんせん遅いので、弱の中でも弱めだと思う。

異論なければ、明日昼以降に弱へ昇格させます

終了しました（結果：弱昇格）