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中 難所のレベルは高いのだが、全体的にハネリズムにしては叩き易めの配置が多めなのでそこを叩き切ることが出来ればクリアはそう難しくない。特に前半に限れば12分2打・24分3打地帯を丸々稼ぎにすることが出来、長複合もある程度のパターンはあるのでそこだけでも叩ければゲージはある程度なら伸ばすことが出来る。リズムの癖もTDMや4Tに比べれば薄く、もうちょっと物量要素が多かったり局所難の配置が多かったりしたら強でも良かったけど、この感じだとあの2譜面よりやや強い程度で中止まりだと思う。

強　最初から最後まで叩き間違えを誘発する配置が多い上に長複合が多いので　複合の出だしで躓くと後の複合についていけないということはあり得る　特に終盤はそれが顕著になりやすく非常に危険

強　確かに前半は稼ぎも多く、叩きやすい配置も多い。しかし、縁地帯を抜けてからが本番で、特に第3ゴーゴー以降がミスを誘いやすい配置をしており、ラスゴーは本気で殺しにかかってくる。個人的に第3ゴーゴー以降は（ちょっと譜面傾向違うかもしれないが）難関のコネクトカラーズやドラモン裏と大差ないと思った。しかし、前述の通り前半は稼げるので、難関まではいかず、強止まりかと。

中　ゴーゴーが難しいのは言うまでもないが、難所のゴーゴーも複合はある程度パターン化しており、12分を繋げることならそう難しくはない。儚姫表裏同様、終始12分メインで24分はほぼ3連打。ラス殺しが非常に強烈だが、それまでに十分ゲージは伸ばせる。非ゴーゴーが12分2連打と24分3連打メインで簡単なのもポイント。

難関　提案者です。1-2配置は終わりの形がそれぞれ違って24分(BPM333の16分相当)がついている上、5～7本目は入りにも24分があって(5本目は途中にも)非常にミスを量産しやすい。ゴーゴー以外は24分の前に16分が1打ある配置が多いが、それらをノーミスで通したとしてもノルマに達するわけではない。(個人的に最難関に片足突っ込んでる)儚姫裏よりはさすがに弱いが、それでも1-2複合とそれに絡む24分の難しさからして、コネクトカラーズや成仏と同等のクリア難易度はあると感じた。

中 ゴーゴーは難しいけどある程度パターンがあるから全部叩けなくてもそこだけならゲージ稼ぎにはいいし、他のところがしっかり稼ぎになるからクリアだけならMagiCatzと1段階も離れないと思う

強
理由は前と同じです

強寄り難関(対象外含む)　やはりハネリズム故にクセが強い譜面。全体的に見れば弱めであるが鋭い24分が厄介。比較対象は表疾風あたりであちらよりはBPMが低いがあちらより譜面は忙しめであり、何よりあちらにある稼ぎ所の16分がこっちには無いのが逆に叩きづらくしている印象。一応メタルホークとも似ているがあちらはスカスカな普通譜面という救済があるためこちらの比にはならないか。ハネリズム故のクセが強く、疾風よりも掴みにくいリズムのせいで個人差が大きく、(何度か議論を見て出ていた個人差を見ても)対象外も視野に入れたほうが良いかと。

異論がなければ明日、個人差を更に強調した上で、強へ昇格させます。あと↑さんへ、対象外は逆詐称～最難関まで割れないと選択肢にしにくいです。

終了しました（結果：強昇格、個人差をさらに強調）