提案して議論するかしないかの基準をはっきりした方がいい。議論見た限り、提案に賛成が多くても結果残留、又は反対が多いけど降格or昇格という事例がチラホラ見受けられる。このことから議論はやってみないと結果はわからないといえるから賛成もあったけど反対が多かったから議論しない!というのはどうかと思う。
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四六時中ここを見ている人なら賛成反対も言えるだろうけど、そんな人ばかりではない以上やってみないと分からないというのは実際その通りだと思う。だからといってやってみなきゃわからないからとなんでもかんでもやるのは編集の手間がかかりすぎる(難易度ページ内のインフォメーション、トップページ、譜面wikiに(議論中)の表記と撤去、議事録の追加、集計と反映等々)し明らかにやる意味がないのも混ざる(例むずかしいドンカマ)ので現状の反対多数なら議論しないのままでもいいと思う。
やってみないと分からないというのは私もそう思うけど、上の人が言うようになんでもやるというのは反対。最近議論した夏竜裏は降格案に対し賛成多数だったけどいざ議論してみたら降格したとはいえかなり拮抗したし、反対多数の場合いざ議論しても基本的に残留することの方が多いので反対多数なら無理に議論する必要はないと思う。
賛成が半数以上であれば議論実施の方がいいでしょう。ただし人間である以上状況はころころ変わりますので、結局議論実施しても提案の時みたいにうまくいくとも限りませんよね… でもやっぱり一番困るのは誰も意見を出さないパターンですよね。ただでさえ議論やっていいのかどうか分からないのに…
青空のラプソディ表は最悪だった(まさに提案した張本人)
ある程度時間が経って意見が来なかった場合の議論の対処も考えるべきでは? じゃないと上にもあるけど議論すべきかどうかの判断が不可能だし、結局残留する羽目になる(スマイルとかハニハ表みたいに)とまた半年待つのがかなり面倒。
まあたしかに反対:賛成が6:4くらいならやるべきかもしれないけど反対が多すぎたりしたらやらなくてもいいかなぁ…と思う。