名前なし
2019/10/02 (水) 17:08:31
d9281@62c3d
☆10の難易度幅をより細かくし、難易度を数値化することを提案致します。理由は4つ。1点目は、☆10は太鼓の達人における最高難易度表記で上限がなく、難易度幅が広いため、現状の6段階の分け方では無理があるのではと考えたためです。2点目は、インフレにより強以上に属する譜面が増えており、中、強という段階名と実際の☆10全体における難易度の位置付けとの間にギャップが生じていると考えたためです。(「強」に属しているものは、☆10全体では中難易度帯に当たるのでは?みたいな) 弱、中、強という名称を使わず数値で表したほうが直感的には分かりやすいのではと考えます。3点目は、wikiの難易度表の説明に、「強の中でも強い」「難関でも弱い」といった文面が既に示されており、このような段階は表によって示すべきではと考えたためです。4点目は、現状の最終的な難易度の判定の下し方が曖昧であることを改善するためです。現状、平均で評価をするのか、最頻で評価をするのか、中央値で評価するのかがはっきり示されていません。数値化して適切な処理をし、判定を下すべきであると考えます。(おそらく平均値になるでしょうが。) また、分散が大きいものに関しては個人差枠として扱うこともできます。(問題となっているきたさいたま、スーハー等が該当するでしょう。)具体的には、まず現状の難易度表のそれぞれの難易度帯の中でアンケート等により2〜3の難易度帯に分け、そこから提案等で修正をする方法が考えられます。ご検討をよろしくお願いします。
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反対。まず9以下と10で表の作りが違うというのは見る人も意見する人も混乱する元になるし、具体的にすればするほど個人差が出やすい10では収拾つかなくなるだけ。更に今なら〇ではなく△だから再議論提案で済むが、数値化の場合は1ではなく2だから提案という無茶苦茶なことになる。意見をするときも下ボーダー以上上ボーダー以下だから〇という意見が出来るが、数値化だとこれは〇なのか△なのか明確にしないとならないため意見すること自体も難しくなる。意見自体は今まで通りだとしても、それだと10だけ別方式で決定になるのでやっぱり混乱の元でしかなく、なぜ9以下ではやらないのか、多数決で決めるというルールはどこ行ったのかという問題も出る。個人差特大の例としてきたさいたまの場合弱~難関(メインは中~強)まで割れた以上数値化したところで軽減されるとは到底思えない(ざっくり1逆詐称10最難関で残り2ずつとするときたさいたまは3~8で割れたことになる)