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強 提案通り。千鼓千鼓と二段階、EDY、パステルより下なのに関して違和感を感じた為。また、夜明けよりは弱いが一段階離れるほどでもない。

強　揺れていて精度が取りずらく、それゆえゲージが重い。道中16分地帯はそこそこましだが、ラスゴーの偶数地帯が適性者には強烈で全滅してしまうことも。最後の面連打も揺れで繋ぎにくい。トッカータとフーガ、メヌエットより一段上にいるでしょう。練習曲表と比べても、あちらより叩きやすくてもゲージが重い分互角の勝負かと。

詐称寄り強 個人差があるとはいえゲージが重く、個人的には練習曲表と大差ないと感じた。また揺れが多い分さらに難易度を上げている。

↑詐称寄りということでいいですかね

↑すみません。そういうことです。

強寄り中　強烈な難所と言える難所は終盤の連打地帯くらいで他はそこまで捌きにくいわけではない。低所地帯も複雑なリズムは若干あるが、他の技術譜面と比較すると大したリズム難ではない。ただし高速、低速、逆手のどれかが苦手だと難しく感じる。苦手が1つでもあると難しくなる事を考えると強寄り中くらいか。

中 序盤の8分のdddkと終盤のメカデス地帯でゲージが稼げるので旧★10の中でもクリアはかなり楽に感じた ★9強相当の技術譜面(夏竜裏、青鼠、EDY、シーレーン、ワーリャ)と比較しても普通に劣っているかと

詐称 序盤も明らかに叩きにくく不可を連発しやすく、長複合は明らかに★10に感じる。むしろ、中はおろか強要素がないというか、テクノドライブや千鼓千鼓より難しい

詐称より強 第1ゴーゴー終了あたりまではどうにか稼ぎにできるが8分長複合は面の入り手で縁を叩くことになる事を意識しないと失敗しやすく、見た目24分はコンボカッターになるしでなんだかんだ難しい。ゴーゴー終了後のシャッフル地帯や微妙な加速は混乱やミスを誘発させ、1ミスが重いこの曲にはかなりの脅威。打って変わって第2ゴーゴー以降は16分の長複合→少しズラした紅ドラムみたいな地帯とかなりの体力譜面となる。ノンストップなため基本的に途切れてしまうとそのままクリア不可能まで持っていかれる事もしばしば。ラストもラストで減速するため同じリズムで叩けず可や不可を誘発させてくる。総評としては、激しい速度変化にコロコロ変わる譜面タイプ、ノーツ数の少なさを加味して強でも上位くらい、詐称もありです。

中　速度変化は激しいが、第2ゴーゴーの2本目の長複合以外は難所がほとんどない。ノーツは少ないものの低速や2本目の長複合以外は単純で稼ぎやすい。長複合をボタン連打せざるを得ないCSだと強だと思うが、ACだと中かと

強寄り中 個人的にはトフロの方が上に感じるのでむしろ弱寄りかなとも思ったけど、激しい速度変化による精度の取りにくさ＋比較的少ないノーツのおかげで許容ミスは少なく、特に第2ゴーゴーの長複合で不可量産するとそのままノルマ落ちとなる危険性が高いことも考慮しこの位置。

中 ノーツ数が少ないゆえに大きなミスは手痛いが長複合がほぼ単純むしろ稼ぎになる。強の技術譜面と比べて尖った要素がいま一つ足りない感じの譜面

強　序盤の複合難易度は高いもののゆっくりなため、最悪分業でもなんとかなる。ただ高速部分で不可ハマリすると回復するのもキツい。

中 ゴーゴーは中の譜面だが、それ以外の低速が中だと弱い。ゴーゴーの長複合も単色寄りで2本目の逆手以外は単純。強にするには複雑さで劣る

中　速度変化が激しくトリッキーだが、ひとつひとつの要素は意外にも単純。長複合も単純だし、低速もそんなに難しくなく、アステロイドの上ってことでもない。なぜ個人差出やすいのかもよくわからない

弱(中寄り)　序盤の8分複合地帯やBPM114地帯はクリア目的なら稼ぎ、精度目的ばいそくキラーで厄介。中盤のバチお地帯は精度目的では楽、クリア目的では最恐の難所とプレイ目的に於いて難所が異なる。さんぽ裏もそうでひとつのミスで大きく崩れることもあることから一概には言えないがこの曲も同じレベルか。仮にフルコン難易度ならこれもさんぽ裏も強である。正直今の☆9中強がレベル高いってのもあるけど。

強 BPM変化が激しく譜面傾向も頻繁に変わり慣れるまでついていけない。仮に慣れても長複合で引っかかる人がいるだろう。初見に限っては★10弱〜中レベルもあり得る。