ケチャドン2000(達人譜面)
弱(個人差で弱〜X-DAYクラスの☆10弱匹敵まで) ひいてはツンカフェより全体難というべきか。あちらが局所的な24分で稼いだゲージを落としてしまうなら、こちらは加速するBPMでゲージをそもそも稼がせない部類。とはいえどBPM240までの12分は利き手から入る処理がしやすく、音符間隔の微妙なズレによる精度の崩れを無視すれば繋がる。BPM250以降でカドドカカなどひっかけの複合が出てくるため、なるべくそこまで不可は出さないようにしたい。個人差で言えば演奏時間が長く、逆手処理で押し、ラス殺しの長複合でゲージを削るタベルナや単純とは言えノンストップで8分+16分を捌き続ける恋文と比べると劣ると考える。近いレベルで言えばクリア難易度はよくでると大差ないか。
中 高速ハネリズムであるからピコピコマッピー(言ってしまえばシンセも)ほど見辛くもなく、密度も低い。ノーツが少ないがこれはむしろ救いとして働いており、フリノリ裏やピコピコマッピーほど集中力は使わないし12分5連打や12分+8分も微々たるものでほぼ12分2連打。12分2連打の配色がややこしくなる上に長いラスゴーが難所だがそれ以前は逆詐称クラスだから十分稼げる。ラスゴーも結局12分2連打主体でゲージを大きく削られる箇所もない(kddkkが少し厄介なくらい)。16分もないから正直他2譜面より簡単でピコピコマッピーと大差ないと思う。個人的な意見だが、強のラインが下がって来てる気がする。
強 ノーツ数が502と少なく、1つのミスがゲージに大きく影響を及ぼす。また、ハネリズムで構成されているので精度がとりにくく、最終的にBPMが250と☆9の中でもかなり速い部類に入り、常時BPMが250ということではないが、中のレベルでは厳しいと思う。これらのことから、強で妥当と思う。
詐称より強 総ノーツ数が少ないうえラスゴーが占める割合が高い。ハネリズムでもリズムに乗りづらい配置が目立ち局所で稼げると言うよりは全体でそもそも稼がせないタイプ。唯一譜面分岐前の第1ゴーゴーは明確な稼ぎだがここで稼いでもハネリズム耐性が少しでも低いと終始ハネリズムで変な配置が目立つ第2ゴーゴー以降でボコボコにされかねない。マッピーとは間違いなく1段差あると思うし僕個人的にはラスゴーのせいで☆10のにゃーにゃーにゃーより強く感じるものの僕個人の話なので相対的にはツンカフェとギリギリ☆1個分の差は出ないかなと
中 ハネリズムで2連打が続くところが多いというのが大きなポイント。普通譜面のところは完全に稼ぎで第二ゴーゴーもツンデレより少し難しい程度。ラスゴーはBPM250とかなり速くなるかつ複合が多くなるが、長複合は一切なくゲージを大きく削り取られる箇所もないし基本一定リズムの繰り返しだから言うほど強烈ではないかと。ノーツで大きな差があるとはいえパターンが多く、長複合も多いイグニスとは二段ほど差はある。個人的には中下位。
強 他のハネリズムと違い、配色を見切りにくいのが特徴。ほぼ同じ速さのイグニスと比べると長い12分が少ない点しかあちらに劣る要素は無い。DANのコンボカッターを減らしたものにも少し近い。あと前半が全く同じのケチャ玄人と2段階も差がつくとも思えない。
詐称 12分の2連打が続き、8分や5連打が混ざってくるので、処理が追いつかなくなりやすい。また、難所の割合が高く、ゲージを稼ぎづらい。難所の密度で見ても玄人譜面と大差ないので、玄人譜面と同じくらいの難易度だと思う。
終了(結果:強昇格)
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弱(個人差で弱〜X-DAYクラスの☆10弱匹敵まで) ひいてはツンカフェより全体難というべきか。あちらが局所的な24分で稼いだゲージを落としてしまうなら、こちらは加速するBPMでゲージをそもそも稼がせない部類。とはいえどBPM240までの12分は利き手から入る処理がしやすく、音符間隔の微妙なズレによる精度の崩れを無視すれば繋がる。BPM250以降でカドドカカなどひっかけの複合が出てくるため、なるべくそこまで不可は出さないようにしたい。個人差で言えば演奏時間が長く、逆手処理で押し、ラス殺しの長複合でゲージを削るタベルナや単純とは言えノンストップで8分+16分を捌き続ける恋文と比べると劣ると考える。近いレベルで言えばクリア難易度はよくでると大差ないか。
中 高速ハネリズムであるからピコピコマッピー(言ってしまえばシンセも)ほど見辛くもなく、密度も低い。ノーツが少ないがこれはむしろ救いとして働いており、フリノリ裏やピコピコマッピーほど集中力は使わないし12分5連打や12分+8分も微々たるものでほぼ12分2連打。12分2連打の配色がややこしくなる上に長いラスゴーが難所だがそれ以前は逆詐称クラスだから十分稼げる。ラスゴーも結局12分2連打主体でゲージを大きく削られる箇所もない(kddkkが少し厄介なくらい)。16分もないから正直他2譜面より簡単でピコピコマッピーと大差ないと思う。個人的な意見だが、強のラインが下がって来てる気がする。
強 ノーツ数が502と少なく、1つのミスがゲージに大きく影響を及ぼす。また、ハネリズムで構成されているので精度がとりにくく、最終的にBPMが250と☆9の中でもかなり速い部類に入り、常時BPMが250ということではないが、中のレベルでは厳しいと思う。これらのことから、強で妥当と思う。
詐称より強 総ノーツ数が少ないうえラスゴーが占める割合が高い。ハネリズムでもリズムに乗りづらい配置が目立ち局所で稼げると言うよりは全体でそもそも稼がせないタイプ。唯一譜面分岐前の第1ゴーゴーは明確な稼ぎだがここで稼いでもハネリズム耐性が少しでも低いと終始ハネリズムで変な配置が目立つ第2ゴーゴー以降でボコボコにされかねない。マッピーとは間違いなく1段差あると思うし僕個人的にはラスゴーのせいで☆10のにゃーにゃーにゃーより強く感じるものの僕個人の話なので相対的にはツンカフェとギリギリ☆1個分の差は出ないかなと
中 ハネリズムで2連打が続くところが多いというのが大きなポイント。普通譜面のところは完全に稼ぎで第二ゴーゴーもツンデレより少し難しい程度。ラスゴーはBPM250とかなり速くなるかつ複合が多くなるが、長複合は一切なくゲージを大きく削り取られる箇所もないし基本一定リズムの繰り返しだから言うほど強烈ではないかと。ノーツで大きな差があるとはいえパターンが多く、長複合も多いイグニスとは二段ほど差はある。個人的には中下位。
強 他のハネリズムと違い、配色を見切りにくいのが特徴。ほぼ同じ速さのイグニスと比べると長い12分が少ない点しかあちらに劣る要素は無い。DANのコンボカッターを減らしたものにも少し近い。あと前半が全く同じのケチャ玄人と2段階も差がつくとも思えない。
詐称 12分の2連打が続き、8分や5連打が混ざってくるので、処理が追いつかなくなりやすい。また、難所の割合が高く、ゲージを稼ぎづらい。難所の密度で見ても玄人譜面と大差ないので、玄人譜面と同じくらいの難易度だと思う。
終了(結果:強昇格)