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前者は賛成。62-65小節以外は殆ど基礎的な複合が多く、ほぼ同じBPMのHHS2とは体力面で弱く、FooFooカセットとは偶数の数や道中の複合難易度など総合的に弱い。弱にいる赤薔薇と大差ないと思う。後者はノーコメント。

よくでるは反対　基本スカスカであるがゆえにラッシュの激しさが牙をむくタイプなので、ラスゴーは弱では強すぎ、その他ゴーゴーも単色中心だからと油断できるような譜面ではない。弱のほぼ同BPM帯では基本エンドリ配置だったり同じ個所の繰り返しだったり稼ぎ地帯が豊富だったりするが、よくでるにはそれらがどれにも当てはまらないのも大きい。

よくでるはギリギリ反対。確かに中の中では弱いけど弱ににしては複合面で難しく、体力面でも明確な休憩も少ないため、体力切れが起こりやすい譜面。ナイト・オブ・ナイツと同段階はないかな。もう1つはノーコメント。

両方賛成　ミツボシ裏は偶数が混じったり繰り返しがそんなに多くないが、複合が簡単なものが中心である。長複合こそ難所ではあるもののそれ以外が弱く、エンドリ譜面＋偶数である赤薔薇などと大差ないと思う。よくでるは中盤まで単色メインで大きく稼げるのが大きい。徐々に複合が多くなるが、ラスト以外に複雑なものはない。結局エンドリ譜面の延長程度でペトラ裏、ネテモ、Heavenly裏あたりが出来ればこれも出来ると思う。

よくでるは反対 3拍子であることはともかくとして、逆手の複合を中心に難しめの複合や長めの複合が弱とするには多い印象。また終盤の二度あるゴーゴーは密度が高く、その前がスカスカ気味なのも相まって中々侮れない。弱の同BPM帯の曲と比較するとこの癖の強さで一回り上にいる印象。ミツボシはノーコメント。