全て反対。冬竜は前半も星9レベルとはいえ、長複合が結構逆手つかうので、1回ミスすると置いてかれる危険性が高い。また、低速地帯を全て全良するとだいたいクリアから8本ぐらいのゲージが溜まる。クリア狙いの人は、低速地帯を全良できる星9適正者はまあなかなかいないので、後半で少しはゲージを稼がなきゃいけなくなる。となると後半は言わずもがな星10レベルであり、48分が脅威的な速さで襲ってくる。しかもほぼ休憩ゼロでゲージを一気に削られやすいのでかなりしんどい。夏竜とか幻想即興曲と同レベルではないかな。Where is the target?はちょこちょこある32分と後半がしんどいだけで、他は稼ぎも慣れればグッと増える。DIMENSIONSや天狗囃子にも主に精度の取りずらさでも負けてると思うし、真ん中よりは上だが、高レベルまではいかない。
魔法陣-サモン・デルタもターゲットみたいに、後半が少しきついだけで、他は稼ぎもそこそこある。個人的に提案者が上げてくれたリズム難譜面の4つの中では1番精度がとりやすいと思うし、中の中でも中堅ぐらいだと思う。
通報 ...
凍結されています。
フリノリ裏は個人差表記ですね。「中では弱めという意見も多いが、強に感じられることもある」と書かれています。