次元とメヌエットは賛成。次元は数や長さを考慮すると高密度音符の鋭さが他に比べてまだマシ。道中はステゼロをマシにしてリズム難寄りにし、中盤の変拍子地帯、この譜面でいう発狂みたいなところも配色はあちらよりも下だが叩きにくさは否めない。ノーツの少なさを考えると若干こっちが上くらいだが両方とも中が妥当かなと。メヌエットは発狂?こそ厄介なものの、その後は他の方がおっしゃる通り、リズム難の割に簡単めな複合が多く叩きやすいってことが全て。特に第二ゴーゴーが顕著。それに遅い割に16分メインってのが大きいかな。なお、発狂はブルー八段のページに分かりやすい分け方がある。
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