名前なし
2021/08/15 (日) 08:58:19
ed782@11172
提案 怒鎚、イグニス、ガラクタ 強→難関 まず怒鎚はBPM200の速さながら16分も多くノーツ数も749と非常に多い。前半はまだ楽だけど後半にかけて16分が多くなるし要所要所来る偶数もやや面倒だしラストの崩しも結構厄介。イグニスはBPM246という速さであの12分連続の長さは脅威。ハネリズム譜面にしては物量面で強く近くに似たような譜面がないから何とも言えないが難関でいいと思うしにゃー×3の3段階上くらいかと。ガラクタは16分こそはないものの8分複合の数もそれなりにありラストの長複合がきつい。8分の長めがない4+1やゴモアのワンランク上くらいだと思う。
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イグニスのみ反対。ガラクタは賛成で、見た目BPMがそもそも適正者にとって速すぎる代物であり、その中で大音符通常音符面縁と激しく入り乱れる。その手の譜面はメタホおにかダンガンノーツくらいしかなく、対策が不可能。
怒槌も賛成で瞬間最高密度が幽玄と同じ速度であり(32分はなかったはず)その処理で体力が削られやすい。ノーツ数は演奏時間の割に標準的な値だが、黄色連打、風船が多く体力消費としては密度の割に高め(この逆がRidge)。偶数単色も多く技術面も申し分ない。
イグニスの難所はおに同様BPM49.2地帯と中盤の微加速ソフラン地帯であるが、DODと違いBPMの変化はないため、見た目に惑わされずに叩ければOKである。単色ゆえの難しさとして12分偶数も難所として挙げられがちだが、ここまで連続するとむしろ腕の動きが少ない分体力消費が小さいので問題ないかと。むしろ儚姫のように面と縁が激しく入れ替わる方が難しい。いずれにしても儚姫を上げるかこれをそのままにするかでよい。
イグニスは見送り(提案禁止は9/25まで)怒槌とガラクタは明日開始
2つとも開始