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強 高密度地帯のフレーズの長さ、(単色が多めとはいえ)16分の比率の高さは、決して馬鹿にならない。一部では密度が下がるが、そこでは変拍子の中で複合や裏拍を捉え続けなくてはならず、むしろこちらの方が難所になることも。そこだけ切り取るならどちらも鬼★7中位相当だと思うが、互いに求められる能力のベクトルが大きく異なっており、それを1曲の中で使い分けるという、メドレー曲にも通じる厳しさを考えると、鬼★7強レベルには食い込むと思える。
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