「異論なければ明日〇〇」は、提示した日のうちは「異論」を含む意見を募集している状況である。ただ、どの時刻までは決まっておらず、新ルール適応後でも問題が残っている。指摘に関しては「中身のない意見が目につく」から導入されたものだが、タベテモおにの議論が硬直したことにより「指摘された意見を無効票とする条件」がつけられた。これにより「大きく欠落している要素が1つ以下」なら指摘しても(指摘に対する異論が出て)無効票とならなくなった。個人的には、重箱の隅をつつくような指摘に対し、指摘された意見の有効性を説く異論を出した方がいいかと思う。
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一応、新ルールに基づいて締切のタイミングを定めると、「翌日の動向を宣言した時点で募集を締切り、その後の投票は無効」という事になる。但し、これを悪用する事が増えた場合、宣言は前日の夕方以降などのルールを別で定める 可能性もある。