だいさん、こんばんは。ミリトレです。
通常、帯状疱疹は体の左半分か右半分にしかできません。
帯状疱疹が体を一周するときは、脊髄を通って逆半分にウィルスが周るということで、その際、当然脊髄をのぼって脳にウィルスが到達する訳です。
この時、顔にも水疱ができますので、すぐに分かります。
私は、頭の痛みがひどかったので、皮膚科の先生から痛み止めの注射を打ってもらって仕事に行こうとしましたが、私の顔を見た主治医の女医さんが、「あなた、顔に水疱ができてるじゃないの! すぐ入院です!」と言って、車イスに乗せられました。
それから24時間点滴で、1週間絶対安静でした。
危なかったです。
では、では。
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