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大日本帝国 / 1

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日本国憲法は、アメリカによる日本支配の装置であり、民族浄化ジェノサイドの装置である。
日本国民は、GHQによって制定された日本国憲法によって伝統的家族制度(家制度)を破壊され、憲法前文の自虐史観を植え付けられ、結婚は家のものではなく個人のものとされた。

旧帝国憲法であれば、親が子供を結婚させ自分が60歳になったら隠居して、家督を子供に譲る家督相続制度があった。
新憲法では、この家督相続制度は廃止され、遺産相続制度となった。

何が違うか?

旧制度で有れば、若い子育て世代の夫婦に、先代から受け継いだ財産がある。
そして、隠居した親の面倒を見る義務があるから、親子孫の三代が同じ家に住み 助け合う事ができた。

現行制度では、親が80歳台で亡くなって、すでに60台の老人になった子供に遺産が渡るが、子供が財産を受け継ぐときはすでに結婚適齢期を過ぎている。未婚者が増えるのは当たり前である。

かくして、緩慢に日本の人口を減らし、国力を削ぐ それこそが現行の日本国憲法の正体である。

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