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MNSは26日、「24時間テレビ さのは地球に巣食うのか？」の製作を発表した。

メインパーソナリティに選ばれたのはもちろん佐野ケンタッキー容疑者で、
同時に同志社(ゲイクラブ)大学100キロリットル射精マラソンも行う予定である。
記者会見でさのは、「選んで頂いてとても光栄。当日は這ってでも射精をしたい」
と意気込みを語ると、そのままズボンを下ろしてカメラに向かって絶頂射精をする等の
パフォーマンスで会見を大いに沸かせた。

しかしこの光景が全国放送であったため、各地から非難の電話が続出。
この責任として、さのはMNSプロデューサー伊坂氏の手により拳銃でキンタマを貫かれ死亡した。
なお代役は近くにいたアニメ好きの少年が務める模様。

夏休みの始まり8月上旬。
今日もくぶきずの児ポ画像でオナニーに勤しむのはニート同然の生活を送っている佐野ケンタッキー。

今日も今日とてネット上で幼女が犯される画像でペニスをしごく佐野だが、ふと愛読する転生もののラノベを思い出した。
ストーリーは現実世界でうだつの上がらない青年がトラックに轢かれ異世界転生、転生先で美少女達とハーレムを築くというお決まりのものである。
そんな転生ラノベを思い出した佐野、ふと
「自分もトラックに轢かれれば転生できるのではないか」
と考え、早速交通量の多い交差点にいざ出陣。信号が赤になった瞬間横断歩道に飛び出した。

佐野が目覚めたのは広く何もない虚無の中。困惑する佐野の脳内に声が届く。
「あなたは残念ながらトラックに轢かれ無事死亡しました。」
なるほどこれから転生先の説明を受けるのかと納得する佐野。どこへ転生されるのか期待に胸と股間を膨らませていると
「転生先は漢王朝中国農村です」
その瞬間、佐野は体が突如落下していくような感覚を覚えながら再度意識を失っていった。

次に佐野が目を覚ましたのは中国大陸、小さいながらに栄えている農村のど真ん中である。
転生もの特有のご都合展開によって佐野は現地人の言語を解しどうにかとある民家の居候になることが出来たが、あのラノベとは違いハーレムを築くことはできそうに無い。
しかしそこは佐野である。
「まともに科学捜査も発達していないようなこの時代だったら幼女を犯しても誰も犯人を特定出来ない、つまり犯し放題だ」
IQ334オーバーの豊かな発想力に脱帽せざるをえない。

早速佐野は農村の中で気に入った幼女を次々と手篭めにした。DNA鑑定なぞ存在し得ないので当然全員中出し。
毎日のようにガチ幼女を犯しまくり、佐野は大興奮である。
しかしここでまさかの出来事が。

大量の幼女が強姦されたことで村の住人も警戒心を強め、犯された幼女の「キンタマがどす黒い男」という証言から無事犯人が特定。
幼女を手当たりしだいに犯すというその残忍さから、佐野は宮刑に処されることとなった。
「宮刑なんて嫌ンゴォォォオオオオ！！！オナニー出来ないンゴオオオオオオ！！！！」
そんな佐野の叫びも虚しく刑執行。自分のペニスとお別れすることとなった佐野は痛みのショックで無事死亡した。

なお本事件の記録は漢文として残され、「突如農村に現れ幼女を犯したキンタマがどす黒い謎の男」という日本史における邪馬台国に並ぶ中国史上の謎として今日も歴史学者を悩ませることとなった模様。