皆様、お待ちかね銭形平次第200話「盗賊に賭けた十手」が公開されました。(そして、金曜日に投降したつもりで今日になってしまいました。。。。すみません。)
https://www.youtube.com/watch?v=TExrXDAmwHk&t=113s
放送年:1970年3月4日
あらすじはこちらからの引用です。
「島帰りの佐吉(宗方勝己)は、源太(中田浩二)の案内でイの一番に女房の墓へ参った。5年前、質屋へ押し込みに入り、子分の怪我を見捨てられず捕まったのだ。だが、当時、市中を荒らし回っていた「まぼろし組」の首領の疑いは証拠不十分で迷宮入りになった。佐吉が島から帰った翌晩、井筒屋の金蔵に賊が入り、千両箱が盗まれた。かつてのまぼろし組と同じ手口。1年前にやめた出入りの植木職人の年格好が源太とピッタリという。次の日、源太が岡場所のお加津に会った帰り、なますのように斬られ家にたどりつくなり息を引き取った。身請けを約束されたばかりのお加津、号泣しながら「殺したのは伝三(穂積隆信)に違いない。」と叫ぶ。【この項、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】」【役名(演技者)】銭形平次(大川橋蔵)、お静(鈴木紀子)、八五郎(林家珍平)、お弓(土田早苗)、佐吉(宗方勝己)、隼の伝三(穂積隆信)、お加津(水上竜子)、お美代(北口千春)、源太(中田浩二)、弥七(有馬昌彦)、松蔵(岩田直二)、徳兵ヱ(堀正夫)、猪之吉(柳原久仁夫)、宗次(唐沢民賢)、大家(乃木年雄)、瓦版売り(千代田進一)、弥七の女房(荒田康代)、舟頭(泉好太郎)、長屋の女(稲村理恵)。
穂積隆信さん、お若いですねえ。宗方勝己さんはどこかで見たような気がしますが、Wikipediaを見ても思い出せません。
アメリカから物騒なニュースが日本にも届いたかと思います。白人至上主義で熱心なトランプ大統領サポーターだったチャーリー・カークが、ユタ州の大学での集会で、頻発する銃による大量殺人に関する質問を、問題の本質を軽視するような切り返しをした途端の銃による暗殺。憲法第二条で保証する銃を持つ権利を守るためには、たとえ子供でも、犠牲者が出るのは仕方ない、と言い捨てていた人が銃によって殺される、なんとも皮肉な事件です。ケネディー大統領暗殺同様、多くの人が見ている中での事件で、その瞬間の動画はSNSで流されたそうです。当初、犯人が一日たっても見つからず、民主党、移民、トランスジェンダーのせいだなどとうわさや陰謀論、左派との戦争だ、武力で仕返しするんだなど、怒涛のようにオンラインに溢れました。数か月前に民主党の議員が暗殺されたり、銃撃されたときはだんまりで、大統領はお葬式にも参列せず、お悔やみの言葉もなかったのと対照的に、今回は偉大な若者を亡くしたと政治家でもないのに哀悼コメントをだし、これもみんな民主党のせいにしようとしました。
ふたをあけたら、共和党、モルモン教徒の裕福な家庭出身という恵まれた生い立ちで、非常に知能の高い若者が家族に話してFBIに通報され、逮捕に至りました。多くの大量殺人同様、若い白人男性が犯人、と今のところされています。本人は黙秘を貫いているとのことでマスコミも静かになっています。ただ当局の報道があまりにつじつまが合わないので、別犯人説も出て、まさに混迷を極めています。アメリカという国は一体どうなってしまったのか、暗澹たる思いは深まるばかりです。
土曜日は午前中サンフランシスコ市内でリハーサルを終えて、ペタル-マという金門橋の北にある街までドライブし、満員御礼のパフォーマンス。翌日は午前中からサクラメントでのリハーサルと、月曜日もサンフランシスコで仕事、と運転ばかりでPCを開く暇もなく、家に帰るとまさにバタンキュー(死語?)でした。そんなわけで、遅れてしまって申し訳ありませんでした。そうこうするうちに9月も後半です。まだまだ暑さが続いているようですので、お大事にお過ごしください。
いつもお忙しい中、ありがとうございます。宗方さんは、昼メロのヒロイン,長内(おさない)さんとご夫婦ですね。穂積さんも懐かしいです。今回も楽しんで見せていただきました。
アメリカは、銃が自由に使えて、持つことが出来るんですね。こちらからは怖い感覚ですが、身を守るためには、必要なんですね。国が違うと考え方も違うし、何も言えません。でも平和を願いたいです。
もうすぐ涼しくなるらしいです。まだまだ残暑が厳しいです。お互い身体に、気を付けましょうね。
いつもコメントありがとうございます。暑く成ったり涼しくなったりで体調を崩す人が多いです。お互い気を付けましょう。
銃に関しては感覚が全く日本人と違います。結局はお金(利権)がらみで、政治に影響力をもっているので、いくら銃撃事件が起こっても法律かわりません。西側の先進国はすべて1回事件が起こったら規制を厳しくし、再発を防ぐことに成功しましたが、唯一アメリカだけが意地を張って頻発を招いているような状況です。マイケルムーア監督のドキュメンタリー作品、ボーリングフォーコロンバイン(2002)によく描かれています。
https://eiga.com/movie/1024/
Sayuliさんのパフォーマンスは、いつも盛況のようで嬉しいです😊
サクラメントとの往復は大変でしょうけど、頑張ってね、応援してます💪
トランプ氏支援で銃保持容認のカーク氏が、同じ共和党支持者に暗殺されるとはよく解らない事件ですね!
一般人の銃携帯に規制がかけられない米社会、数ヶ月前の議員殺害といい、もはや言論の自由も無くなりましたね。
日本でも自民党総裁選が近くなり、SNSで政権批判を顔出し配信されてる方も、死覚悟の言論が目立って来ました。
オールドメディアでは視聴率稼ぎに、中身が無いが見た目が爽やかな人を推してるようで情けない昨今です。
日本の為に死を覚悟で働いてくれる人に総理になって欲しいですが、どうなりますか!?
『水原弘の大ファン』というチャンネルで
「平次336話」と「この首一万石」が見られます。
水原弘さんなかなかの演技派ですね。
もうYouTube#200 は非公開になってしまいましたが
以前に役柄名など撮っていましたので遅くなりましたがお写真で
今一度ご覧下さい
小雪さんいつも有難うございます。拝見したことがあるような役者さん、お名前までは、知らなくて,今さらながらお名前がわかりました。いつもありがとうございます。