23認知科学概論

23年度「認知科学概論」 / 395

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F24081 2025/01/14 (火) 16:53:28 e43ec@a35cc

今回の講義を受けて、関連しそうなとある体験について考えた。
私はたまにX(旧Twitter)のスペースという機能を使ってフォロワーと会話をすることがあるのだが、最近はよくスペースを開いているあるフォロワーとの会話で上手くいかないことが多く、参加してもスピーカー申請をせずリプライのみでやりとりをしていた。この会話形態では文章を打つ時間にも会話は進むため、スピーカー達がBの話題で盛り上がっている時にAの話題のリプライが来るといったズレが生じる。そのため、リプライでの発言はそこまでの会話中の任意の第一成分に対する第二成分、あるいはそこまでの会話中の任意のやりとりを直前の発言とみなした第一成分といえるものになるのではないかと考えた。通常の会話では、会話中の任意の点を断りなしに直前の発言のように扱うことはあまりない。このような特徴を持ちながらもやりとりを構成する要素を抜き出せば通常の会話と変わらないということに興味を持った。今は、将来同じ会話の中に音声と文面でのやりとりが入り交じっている状況が当たり前になったら、会話の規範は変わるのか、それとも変わらないのか、変わるとしたらどう変わるのかといったことを考えてみると面白いのではないかと考えている。

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    satsugakushinri 2025/01/20 (月) 22:47:10 >> 395

     X(旧Twitter)のことをよく知らないので誤解があるかもしれませんが、スピーカーとは口頭の、リプライとは文字での発話ですか。文字の発話はたいてい遅れますが、その場合第一成分は直前のスピーカーでの発話とみなされるのでしょうか。そうなると、よくわからない会話が発生しますね。普段この辺の遅れについては、ユーザーは把握しているのではないかと思います。そのため、「任意の第一成分に対する第二成分」とはならないのではないでしょうか。今なされたリプライが、どの口頭発話に対する応答なのかを特定し出すのではないかと思います。しかし、もしあなたが言うような会話が成立していたとしたら、とても興味深いと思いました。あなたが体験した実例があれば、知りたかったです。それがないので、そのあとのあなたの推測も実感し難いのですが、規範が変わるというより、規範はそのままで発話の意味の取り方が変わってくると思います。「おはよう」に対して「ステーキ食べたい」があり得る応答と解されるような。
    6点差し上げます。