湘南-松本国際 湘南-立教新座
7-5 12-14
松本国際との試合ではフォワードが体を張ることでゲインをし、そして相手の攻撃を食い止めることができましたが、相手の留学生選手のランにディフェンスラインを突破されることが多い展開となりました。
対立教新座の試合では、バックスの展開で主にゲインをし、そこからトライも生まれましたが、相手のパススキルのあるスタンドオフを中心としたバックスの展開力の前にこちらのディフェンスラインが対応できないような展開が続きました。
また、どちらの試合でも共通して失点の原因となってしまったのがラッシュアップディフェンスにおける内側のディフェンスの不足です。本来、ボールキャリアーがカットインなどをしてきたときにそれを内側の選手が守らなければいけないものの、この試合ではそれが見られませんでした。残りの日程でこのディフェンスシステムを見直すことをメインに頑張って参ります。
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102回生 坂松
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バックアップ/1次防御-2次防御には冷静なシステム的構成が求められますね。正にチームワーク=システムです。
今後のレベルアップを期待します~!!!