猫の談話室

　　ヤフー掲示板時代の「どっち」

この「どっち」は　ももくんと　同じ　鹿児島県出身で　幼い頃　親に捨てられ　当時　横浜で　

下半身が　不自由な男性と結婚していました

掲示板に　吾輩の職場の電話番号を掲載して　電話を掛けてくれたのが　熊本のももくん　横浜のどっち　大阪の小雨さん

福井県の白百合さん　です　しかし「現実社会」で　出会ったのは「ももくんだけ」です

　　では　半島が　高麗時代　儒学者　チョン・モンジュの「丹心歌」真似て　歌います

「丹心」とは「真心」の事・・・真心の歌

「我が身　百たび死のうとも　骨が　塵　芥になろうとも　君（もも君）に　捧げし　一片の丹心

いかでか　移ろわん」

・・わたすは　君に捧げる　揺るぎない丹心（真心）の歌を　歌ったのだ＝！

こうして　もも君よ　安らかに　眠り給え～～！　

　今夜の歌

歌の動画は　著作権違反になるので　わたすが　代わりに　杉良太郎の「すきま風」を歌います

「人を　愛して～～　人は心開き　つまづいて　すき間風　知るだろう～～　いいさ　それで～～も　

生きてさえいれば、何時か　幸せに～～！巡り逢える～～！　

その朝～～　お前は　小鳥のように　胸に抱かれて　眠るがいい～～！」

・・・わたすは　歌ったのだ！　これも　著作権があるので　仕方にゃ～～い　のだ

素晴らしい子守唄、有難うございます😊

お休みなさい🙏

　　米の注文

来月　また米を　注文したいのですが　従前の　米価より高くなっていれば　言ってください

それとも　米は　全部　売り切れたのでしょうか

昨日、アサヒ1号と言う　無農薬米の美味しいお米が手に入りました

糖尿病の方にお勧めの　美味しい新米です

価格は税込み送料込みで　3000円て大丈夫です

　米を喰わねば　生きて行けない

米が食えない　江戸時代の　下級武士

そのため　こう言われていた・・「武士は　食わねど　高楊枝」

江戸時代　下級武士は　生活難で　米の飯が食えず　飯を食ったかのように「空威張り」していたので

飯を　食った後に使う「楊枝」を「高々と咥え」　飯を食ったように「空威張り」していた

では　今夜は「正岡子規」の俳句を　真似て　一句　

米の飯を　食わねば　生きて行けない

「飯食えば　鐘が鳴るなり　法隆寺」

正しくは‥「柿食えば　鐘が鳴るなり　法隆寺」

正岡子規は「肺結核」で　結核が「治るものと思い」　柿を喰い　「ヘチマの水」を　飲む

「痰一斗（たんいっと）　ヘチマの水も　間に合わず」・・正岡子規

非結核で　痰が　一斗　も出るが　ヘチマの水を飲んでも　間に合わなかった　という俳句

　　誤字　訂正

非結核　ーーー＞　肺結核

では　米の飯を食うため

来月　米を注文します　よろしく！

　江戸時代　百姓たちが　年貢米の米作り

江戸時代　領主が　年貢米の米作りを　百姓たちに「強制していた」

これを　白土三平が　漫画「カムイ伝」で「描いている」

年貢米を　強制されていた百姓が「領主に反抗」

「お前達　武士が　いくら威張っても　米を喰わねば　生きて行けねぇだ！　お前たち　武士を　

生かすも　殺すも　おらたち百姓だぁ」

・・・全くその通りで「武士も　食わねば　戦が出来ぬ」

　武士は　食わねど　高楊枝

　　意味

＞「武士は食わねど高楊枝」の意味は？

武士は食わねど高楊枝 このことわざの意味は、武士が貧しい境遇にあってお腹がすいていても、

まるでお腹がいっぱいのように楊枝を　高々とくわえて見せておかなければいけない、といった武士の清貧や高潔さをあらわしています。

 現代では気位が高いことや、やせ我慢をすることに用いられることがあります。

　今日のニュース・見出し・・・「「私が母でなければ…」山上被告の母が語る後悔　“献金”の実態は? 旧統一教会めぐる2つの裁判の行方」

・・・この事件は　山上徹也が　安倍総理を暗殺した事件

暗殺は非難すべきだが　山上の「生い立ち」には「同情」してしまう
　
山上が幼い頃　母親が　統一教会の文鮮明に心酔してしまい　まだ幼かった山上は　近所の人の目撃では

糞まみれのオシメを付けていたという　母親は　幼い息子の面倒も見ず　統一教会の文鮮明に　イカレてしまい

「全財産」を　統一教会に貢いでしまう

そのため　山上は母親から大事にされていない子供時代を過ごしていたのだろう、自分を不幸にしていた
母親を憎むが　「たった一人の母親」

母親に復讐できず　文鮮明の暗殺を試みるが　韓国人で　韓国の統一教会にいたので　暗殺のチャンスがなく

文鮮明と癒着していた安倍総理を「坊主憎けりゃ　袈裟まで憎い」心理で　安倍総理　暗殺

安倍総理は　統一教会と　癒着してなければ　暗殺されなかった

母親も　統一教会に　盲信していなければ　こんな事件は　起きなかった

宗教に　のめり込み　狂信すれば「ロクな事がない　宗教ではなく　自分自身の「信仰」が「重要」

我輩の祖父は　浄土宗　西光寺の住職で　その娘が　吾輩のお袋で　お袋は　何時も「南無大師遍照金剛」ばかり唱えていた

遍照金剛とは　空海の事で　空海に帰依する念仏で　浄土宗は　多分　南無阿弥陀仏だと思う

浄土宗の娘のお袋は　何時も「南無大師遍照金剛」を唱えていた

そのため　お袋　兄　祖父　叔父の墓参りでは　南無大師遍照金剛を　唱えている

お袋は吾輩を「一番の親孝行息子」にするため　名前を孝一と名付け　親父は自殺したため　お袋だけのシングルマザーで　

幼い我輩を大事に育ててくれたので　お袋が　死ぬまで　親孝行した

この事件は　母親が「子供を不孝」にしていたため　発生した事件

幼い子供は　親から　可愛がられたいのが「幼い子供の本音」

　東ちずるが　核心を　言っている

今日のニュース・見出し・・・「東ちづるが私見「目指すのは、『強い国を！』と言う以前に、『国民の幸せ』と言ってほしい」

・・全く　その通りで　日本は「円安」で「物価高騰」日本人民は　そのため「経済的な余裕」が無くなり
「生活難」が　増加している

だから立憲民主の小沢一郎が　円安で　日本人の海外旅行が減少　物価高で　国内旅行も減少していると言っている

人民の願望は「生活が楽になる事」　ところが政治家たちは　自分の政治家の立場を「保身」

自分が属する「政党の維持」にばかり　尽力

この見本が「自民党」と「日本維新」の連立　自民党議員　と　日本維新の議員は　自分達の政治家を「保身」するため

「政党を維持」するため「連立与党」になり・・「人民受け」するため　実現可能か否か「不明」のまま

「体裁いい対策」ばかり掲げている

人民生活を「軽視」している　政治家は　人民から選挙で選ばれた「人民の代表」が　政治家

政治家は　人民の代表者なので　人民の願望を　叶える責務がある

人民の願望は　物価高を是正　楽な生活になるのが　願望　

その人民の願望を　叶えない政治家は　人民が「見棄て」　選挙で落選　政治家を保身できなくなり

政党の議席数を減らし　与党が　野党に　転落

これが人民と政治家の「因果応報」

人間は　誰もが　苦労する生活より　楽な生活を願望している　だから政治家は　人民の願望を　叶るのが　「優先順位」

江戸時代　領主が　百姓に年貢米を強制　百姓たちを　苦しめていたので　百姓たちは　遂に堪忍袋の緒が切れて

「百姓一揆」に発展　人民たちも　人民一揆で　人民の役立たずの政治家どもを　叩き潰せ！

　戦争が　理解できていない橋の下

今日のニュース・見出し・・「橋下徹氏　高市早苗首相に期待も“保守政治家”として「総理の靖国参拝」を強く要求「国家の背骨」

・・・「日本政府要人」の「靖国神社参拝」は「日本人なら当然」

しかし１９３７年　盧溝橋事件で　日本軍から侵略された「中国」　日本から植民地化されていた「韓国」にとって

靖国神社に祭られている「英霊」は「犯罪人」

元日本兵が　犯罪人になった「決定打」は　戦後「極東国際軍事裁判（東京裁判）」で　戦勝国の「連合軍」が

日本要人の「軍人・政治家」を　戦争犯罪の「戦犯」として判決を下し　処刑

こうして　元日本兵は「犯罪者」になり　靖国神社に　祭られている日本兵の英霊は　中国　韓国にとって

「戦争犯罪人」を祀る神社なので　日本政府要人が　靖国参拝すれば　中國・韓国にとっては　日本は　また軍国主義で

戦争で犯罪を犯す「受け止め」になり　日本非難

だから　日本政府要人・総理は　安易に靖国参拝すれば　中国・韓国が　戦争犯罪を「奨励しているように受け止め」非難する「理由」

弁護士の　橋の下は　高市総理に　靖国参拝を勧めているが　総理として「そう簡単に判断できない」

橋の下よ　もっと日中戦争　第１次大戦　第２次大戦の「戦争」に付いて　勉強しなはれ！

戦争が　いかに「残忍非道」なものか　よく分かっていない　　戦争の残忍非道が　分っていれば

日本政府要人に　靖国参拝を「推挙しない」

　戦争とは・・・前編

第１次世界大戦」は　人類史上「最大規模の戦争」で　残忍非道な戦争だった

なぜ　第１次大戦に発展したのか　理由は「いまだハッキリしない」が　ハッキリしている史実は

当時　西洋の「先進国」は　英国とフランスで　ドイツは　第１次世界大戦の１９１４年　以前

４０年前　北プロシアが「ドイツ建国」

つまりドイツは　先進国の英国　フランスより　４０年　遅れた「後進国」だった

そのためドイツの鉄血宰相「ビスマルク」が　ドイツ経済　ドイツ軍事力を　発展させる

そのため　先進国の英国・フランスにとって　ドイツは　目ざわりな　目の上の「たんこぶ」になってしまう

此の当時ドイツとオーストリアは「盟友国」だった

ところが　オーストリアの「皇太子夫妻」が　セルビア訪問した際　セルビアの青年から　夫妻が「暗殺」されてしまう

これが　第１次世界大戦に発展した　原因

ここで　オーストリア政府は　セルビアに「賠償金」を要求

ドイツは　オーストリアとは盟友関係で　ドイツとオーストリアが「同盟」

このドイツ＋オーストリアの同盟に　トルコ　ブルガリアが「参戦」

こうして　ドイツ陣営は「ドイツ　＋　オーストリア　＋　トルコ　＋　ブルガリア」が　同盟を結ぶ

これを「枢軸国」といい　この同盟国が「ドイツ陣営」

それに対し　英国＋フランスが「連合」を組み「連合国」となり　米国が　参戦

日本は　当時「日英同盟」だったので　英国陣営に「参戦」

この「英国＋　フランス　＋　米国　＋　日本」が　連合軍で「英国陣営」

この大戦では「スペイン」　北欧の「ノルウェー」・「スェーデン」は　参戦せず「中立国」だった

ところが　米軍基地で「新型インフルエンザウイルス」発生　米国が　大戦で　英国陣営に　参戦するため

米兵が　新型インフルエンザを　欧州の戦場に持ち込み　欧州で　インフルエンザが　大流行

大勢の欧州人たちが　新型インフルエンザで　犠牲になり死亡

ところが　スペインは　参戦してない「中立国」だったので　新型インフルエンザ流行を　中立国のスペインが発生させたとして

「スペイン風邪」と称した・・デタラメも　いい加減にせねば「非道」になる

スペイン風邪の発生源は「米軍基地」

こうして１９１４年から「欧州が戦場」となり　人類史上　最大規模の　熾烈で「残忍非道」な第１次世界大戦に発展

ドイツが　この戦争で勝利するため「有毒ガスの塩化水素」を遣う　そのため　兵士たちは　有毒ガスで

苦しみながら死亡　そのため　兵士たちは「防毒マスク」を着用　軍馬にも防毒マスクを着用　戦争

人類史上　最大規模の戦争に発展　多くの戦死者を出してしまい　１９１８年「英国陣営　勝利」

そして　２度と　欧州を戦場にした戦争をしないよう　翌年１９１９年　フランスの「パリ」で

「パリ講和会議」開催

この１９１９年の「パリ講和会議」で　英国陣営に参戦していた　米国ウッドロー・ウイルソン大統領は

「１４箇条の平和原則」を掲げる　他方、日英同盟で　英国陣営に参戦していた日本は

白人国の「英国」から　有色人として「人種差別」されていたので「人類平等の原則」を掲げる

人類史上　國際の場で「人種差別・撤廃」を　掲げたのは「日本が　最初」

しかし　有色人の国を「侵略・植民地化していた白人国」の「欧米」にとって　日本が提唱した

「人種差別撤廃」は「都合が悪く」　パリ講和会議で　白人国の英国・米国が　却下

米国ウイルソン大統領が提唱した「１４箇条の平和原則」とは「白人諸国」にとって　戦争しない「平和原則」で

有色人国は「除外された１４箇条の平和原則」で　翌年１９２０年　米国ウイルソン大統領の「１４箇条の平和原則」に基づき

「国際連盟」が　発足

・・以下　後編に続く

　　戦争とは・・・後編

國際連盟とは「白人主導」の連盟で　有色人国は「軽視」されていた連盟

他方　１９１９年の「パリ講和条約」で　英国陣営の英国首相「ロイド」が　敗戦国ドイツに対し

以下のように　発言

「敗戦国のドイツに対し。、戦争賠償金として　レモンの種が　悲鳴を上げるほど　搾り取れるだけ　搾り取れ」

そのため　ドイツは　天文学的な「巨額戦争賠償金」を課せられ「ドイツ経済・財政破綻」してしまう

そのため　第１次大戦で　伍長だつた　ヒトラーが　破綻したドイツを　再建するため

「ドイツ労働党（ナチス党）」を発足

当然　ドイツ国民は　ドイツ再建を目指す　ナチス党に　次々　入党・・これがナチスの「ドイツ軍」

そして１９３９年　ドイツを破綻させた憎むべき「英国陣営」の　英軍＋フランス軍を

フランスの海岸　ダンケルクに追い詰める

これを　映画化したのが　クリストファー・ノーラン監督の映画「ダンケルク」

英軍＋フランス軍が　ダンケルクの海岸に　ドイツ軍（ナチス）から「追い詰められ」

進退窮まった英国チャーチルが　米国ルーズッベルトに　参戦　要請

またもや　第１次大戦で　米国ウッドロー・ウイルソン大統領が　英国陣営に　参戦したように

今度は　第２次大戦で　米国フランクリン・ルーズベルト大統領が　英国陣営に参戦　またも　欧州が戦場となり

兵士たちが「コロすか。殺されるか」　残忍非道な　コロし合いの　第２次世界大戦

戦争とは　生き残るためなら　いかなる残忍な方法でも　敵兵をコロさねば　自分がコロされる

「壮絶な死闘」

弁護士の　橋の下は　戦争の「残忍性」を分ってない　ので　日本政府要人・高市総理の「靖国参拝」を　推奨している

これは　中国・韓国にとって「戦争犯罪者」を祀る　靖国神社参拝を「非難」

橋の下よ　戦争とは　何か　図書館で　もっと勉強しろ！

我輩は　今日　図書館で「第１次世界大戦（角川書店）」出版　定価３４００円の書籍をレンタル

今から　第１次大戦について勉強するだべよ！

福沢諭吉・・「学問の勧め」・・学問は、人生の「足し」になり　人生が　より深くなる

今日のニュース・見出し・・・「高市首相とは「考え方に距離感がある」　連合の芳野会長、連立離脱した公明との連携に期待

・・今日のニュースは「連合」の「芳野という女性会長」が　高市総理が掲げる「労働時間の規制緩和」の方針に「反対」

「連合」とは　日本の「労働組合」の「中央組織」の事で　正式な名称は「日本労働組合・総連合会」で

この「会長」が　芳野という女性で　高市総理が「経済活性化」の為に政策としている「労働時間規制・緩和」の方針に　

「日本労働組合・総連合会」の　芳野会長が「反対」

理由は　労働者が　過重労働で「過労死」するため　高市総理の「労働時間の緩和」に反対

日本識者は　物事を　ただ報道するだけで「連合」とは何か？　説明してないので　報道の意味が　分らない

　　報道（ニュース）の「全文」を見たい場合

報道ニュース記事を　掲示板に掲載すると「著作権問題」になるので「見出し」だけを掲載

ニュースの「見出し」の部分を「コピー」し　ヤフーのホームページの「空欄」に

コピーを「貼り付け」　検索すれば　報道の「全文が見れる」

　自民党の高市総理は「鵺（ぬえ）」のような「化け物」

そのため　自民党と　連立した日本維新の「元代表」が「鵺」のような自民党・高市総理に

「飲み込まれるな」警告

今日のニュース　見出し・・・「維新元代表の松井一郎氏「鵺のような自民に飲まれるな　政策の成り行き慎重に見極めよ」

・・「鵺（ぬえ）」とは　大昔の伝説上の「化け物」の事で　顔は　猿の顔で　胴体や足は　トラのようで

尻尾は　べビのような　化け物を「鵺」と言っていて「夜」になると　鳥のトラツグミのような　鳴き声で鳴く「化け物」が「鵺」

自民党の高市総理は　この　化け物「鵺」のような女で　連立した　日本維新の　元代表が

日本維新に　鵺のような自民党・高市総理の　言いなりになり　飲み込まれるな　警告

作家　横溝正史は「鵺の鳴く夜は、恐ろしい」といった小説を　描いている

　「鵺の鳴く夜は　恐ろしい」・・横溝正史

　　鵺とは　こんな　化け物

https://www.bokushinan.com/post/鵺-ぬえ-の鳴く夜は恐ろしい

　　鵺とは　化け物のような　高市総理の事

そのため　橋の下が　こんな事を　言っている

今日のニュース・見出し・・・「橋下徹氏「自分たちの力に見合わない勇ましさを出すことに懸念」高市内閣と連立の維新にもチクリ

・・鵺の鳴く夜は　恐ろしい

では　吾輩は猫が　化け猫になり　恐ろしい鵺の鳴き声を　真似てみよう

にゃ　にゃ　にゃに～～～～～？

おお！　なんちゅう　恐ろしい化け猫の　鳴き声で　ござろうか？

え？　そうでなか？　は？　餌が食いたくて　鳴いているだか？？　

　鵺の鳴く日は　恐ろしい

今夜は　江戸時代　百姓たちが　どんな「恐ろしい運命」を辿ったのか　お話しよう

気候不順で各地を襲った「大凶作」となり　田畑は荒廃してしまい　百姓たちは。家も食料も失い　

飢えた百姓たちが　食を求め　流民となり　放浪の旅を続け　百姓や子供達が、飢餓のため

累々と路傍に倒れ　百姓の子供は　飢餓で親を失い　百姓は子供を　飢餓で失い　まず　弱い者から　

おのれの屍（しかばね）を　路上に曝し　見棄てられた

これが　江戸時代の「天災の実態」である　

では　百姓に年貢米を強制していた「領主」は　どうしていたのか？

いかなる天災による凶作でも「領主」は　餓死する事は　なかった

餓死した百姓の屍は　カラスが　喰い荒らしていた　

この　凶作で　食い物が無くなり　流民となり餓死していた百姓が「現在の人民」で　

餓死することが無かった「領主」が　現代の「自民党と維新の連立与党」と「同じ」

自民党＋日本維新の「連立政権」は「生活難の人民達」の「命を軽視」している

「鵺の鳴く日は恐ろしい」とは　高市政権は　人民たちを　米不足の米価高騰で「まどわかす」化け物の　鵺　と同じ

　　高市政権は　鵺

高市政権は　化け物の「鵺」で　人民たちを「まどわかし」ていて「まどわかされた人民たち」が

高市政権を　65％も支持している

今日のニュース・見出し・・・「高市内閣支持率65％、不支持率22％　毎日新聞世論調査」

鵺（高市）の鳴く日は　人民にとって恐ろしい　

　今夜のラスト

今夜の歌は　小林旭の「さすらい」・・流浪

夜が～～また来る～～心ぼそいよ～～　知らぬ他国を　今日も　きょうも　旅ゆく～～！

恋に生きたら～～　楽しかろうがぁ～～　どうせ、おいらは　ひとり　ひとりぼっちさ～～～！

では「若山牧水」の歌

「幾山河　越え去り行かば　寂しさの　果てなむ国ぞ　今日（けふ）も旅行く」

では　今日の猫談話　終了　

　今夜のおまけ

鵺の「お化け」でなく・・「おまけ」

今夜の「おまけ」は「政治は金の力」

１９４５年　大平洋戦争で　日本敗戦　そのため戦勝国の「米国GHQ　マッカサー」が
日本を統治・支配する

ここで　マッカサーは　日本が　２度と「戦争できない」よう　三井財閥　住友財閥　三菱財閥を

「解体する」

３大財閥を「解体した理由」は　この３大財閥が　戦争の「軍資金」を　日本政府・軍部に「提供」し

日本が戦争していた為

この三井財閥の「元祖」が　江戸時代　諸藩の大名に「金を貸し」ていた「三井越後屋」という「商人」で

財政難の大名に金を貸し　「金貸し業」で大儲け　後の「三井財閥」の元祖になる

「三菱財閥」の元祖は　倒幕派で「貿易商の海援隊」を率いていた「岩崎弥太郎」が　米国の「南北戦争」で　使い古した武器を輸入

明治政府に売り　政府と「癒着」　政商となり　後に「三菱財閥」を築く

このように　日本政府は「金の力」で　政界・日本を「支配」している

この「金の力」で　日本を支配していたのが「安部晋三」総理

この「安倍総理」の「金の力」を　引き継いだのが「高市総理」

だから　金の力で「裏金議員」を　高市内閣に「指名している」

政治とは「金の力」

以上　今夜のおまけ