信越代表決定戦進出まで、あと1つ 奥村さん鈴木さんの連続出場となるのか? それとも相原さん三浦さんの初出場なのか?
運命の県代表決定戦2局を振り返ります
⬆️準決勝の組み合わせです
⬇️ここから準決勝を振り返ります
鈴木翼さんVS相原瑞樹さん
(画面1枚目)多くの観衆、特に母校の顧問 土屋稔さんや先輩の澤田一暁さんが見守る中 長野県の中学生王者・傳田寛人くんの挑戦を 退けた長野県の高校竜王および県アマ棋王の 相原さんの次の相手は鈴木さんでした
ここ2年の間に数々の激闘を重ねた両雄 前回は大接戦の末、鈴木さんが難解かつ 長手順の即詰めを読み切るという劇的な 幕切れ、更にこの対局の2ヶ月前の赤旗戦は 持将棋指し直しの激闘。この時も鈴木さんが 勝ちましたが、アマ名人戦では相原さんが 勝っており最早実力伯仲と言えるでしょう
連続出場と初出場を賭けた最初の戦いは 相原さんに軍配が上がりました。
高校1年生にして信越決戦に駒を進めた 相原さん。大人交じりの大会では 初めての県代表となる記念の1局と なりました
一方、初出場と連続出場を賭けた ⬇️もう1つの戦いはと言うと・・・
⬆️三浦雄一郎さんVS奥村龍馬さん
かつて福島県の頂点に立った三浦さんが 新天地に選んだ、この長野県で思わぬ 再会を果たします。その相手が奥村さん この両雄、実は立命館大学の将棋部で 切磋琢磨した盟友でした。時には寝食を 共にする事も、あったかもしれません
それ故に対局前は旧交を温めていました けれど対局が始まると普段通り盤上にて 互いのオーラを、ぶつけ合っていました
戦型は⬇️の通りに進行しました
⬆️先手の三浦さんの急戦を奥村さんが 十八番の四間飛車で迎撃。三浦さんが 手厚く押さえ込むか奥村さんが軽快な 捌きが実現するか?2筋~5筋で 力比べのねじり合いが繰り広げられました
飛角交換で桂馬を捌いた奥村さんに対し 飛車を成って銀の取り合う三浦さん。
奥村さんは4筋中段に2枚角を縦に並べ エルモ囲いのコビンを狙い、更には、と金も 2枚作り三浦さんの本陣に迫ります
これに対し三浦さんも竜の威力を頼みに 5三歩と楔を打って奥村さんの本美濃を 壁型にした後、一転して端攻めを敢行 懸命に奥村さんの王様に迫りました
奥村さんは2枚角の援護を受けた と金を5七まで進攻させると端攻めに 冷静に対処。左辺への脱出が不可能な 状態ながら自身の王様を守り抜きました
これで奥村さんの連続出場が決まりました
⬆️こうして令和7年の朝日アマ名人戦の 長野県代表は東信勢の2人、すなわち 奥村龍馬さんと相原瑞樹さんとなりました
それにしても令和7年は最初から最後まで 東信勢の活躍が際立ちました。 この朝日アマの他に東信同士の決勝戦と なったのはシニア戦、竜王戦、更には 高校男子団体戦と3つもあったのですから
そして令和8年の幕開けを告げた 支部対抗戦もまた・・・
まあそれは、いずれ振り返るとして 奥村さんと相原くんは、この1週間後に 新潟県代表を迎えての大勝負が待っています
⬆️その信越決戦の場となったのが 長野市内にある、この会場。次回は ここで行われた朝日アマ信越代表決定戦の 戦いを振り返りたいと思います
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長野県の中学生王者・傳田寛人くんの挑戦を
退けた長野県の高校竜王および県アマ棋王の
相原さんの次の相手は鈴木さんでした
ここ2年の間に数々の激闘を重ねた両雄
前回は大接戦の末、鈴木さんが難解かつ
長手順の即詰めを読み切るという劇的な
幕切れ、更にこの対局の2ヶ月前の赤旗戦は
持将棋指し直しの激闘。この時も鈴木さんが
勝ちましたが、アマ名人戦では相原さんが
勝っており最早実力伯仲と言えるでしょう
連続出場と初出場を賭けた最初の戦いは
相原さんに軍配が上がりました。
高校1年生にして信越決戦に駒を進めた
相原さん。大人交じりの大会では
初めての県代表となる記念の1局と
なりました
一方、初出場と連続出場を賭けた
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⬆️三浦雄一郎さんVS奥村龍馬さん
かつて福島県の頂点に立った三浦さんが
新天地に選んだ、この長野県で思わぬ
再会を果たします。その相手が奥村さん
この両雄、実は立命館大学の将棋部で
切磋琢磨した盟友でした。時には寝食を
共にする事も、あったかもしれません
それ故に対局前は旧交を温めていました
けれど対局が始まると普段通り盤上にて
互いのオーラを、ぶつけ合っていました
戦型は⬇️の通りに進行しました
⬆️先手の三浦さんの急戦を奥村さんが
十八番の四間飛車で迎撃。三浦さんが
手厚く押さえ込むか奥村さんが軽快な
捌きが実現するか?2筋~5筋で
力比べのねじり合いが繰り広げられました
飛角交換で桂馬を捌いた奥村さんに対し
飛車を成って銀の取り合う三浦さん。
奥村さんは4筋中段に2枚角を縦に並べ
エルモ囲いのコビンを狙い、更には、と金も
2枚作り三浦さんの本陣に迫ります
これに対し三浦さんも竜の威力を頼みに
5三歩と楔を打って奥村さんの本美濃を
壁型にした後、一転して端攻めを敢行
懸命に奥村さんの王様に迫りました
奥村さんは2枚角の援護を受けた
と金を5七まで進攻させると端攻めに
冷静に対処。左辺への脱出が不可能な
状態ながら自身の王様を守り抜きました
これで奥村さんの連続出場が決まりました
⬆️こうして令和7年の朝日アマ名人戦の
長野県代表は東信勢の2人、すなわち
奥村龍馬さんと相原瑞樹さんとなりました
それにしても令和7年は最初から最後まで
東信勢の活躍が際立ちました。
この朝日アマの他に東信同士の決勝戦と
なったのはシニア戦、竜王戦、更には
高校男子団体戦と3つもあったのですから
そして令和8年の幕開けを告げた
支部対抗戦もまた・・・
まあそれは、いずれ振り返るとして
奥村さんと相原くんは、この1週間後に
新潟県代表を迎えての大勝負が待っています
⬆️その信越決戦の場となったのが
長野市内にある、この会場。次回は
ここで行われた朝日アマ信越代表決定戦の
戦いを振り返りたいと思います