総評(ネタバレなし)
十鬼の絆Switch版、FDまで完遂しました!
いや〜〜〜流石10年ほど前のオトメイトゲー。 良くも悪くもではあるけど、FDまで駆け抜けてこそ1つの作品と言える構成でしたね。
推し声優のイトケンさんがパケ男!そしてイラストがmikoさん!ということで、PSP版が出た当時にプレイできていなかった私は今回の移植版を初見でプレイしたわけですが…
本編のみで評価するのであれば、イラスト良し!キャラ良し!声優豪華!シナリオ…なんとも言えない!と言う感想にどうしてもなってしまう。
というのも、「十鬼の"絆"」というタイトルにも関わらず十鬼衆たちはそれぞれバラバラに生活しているし、そもそも「鬼は人と関わってはいけない」という制約があるのに頭領たちが誰一人として守ってない。
そりゃ本編は、人間たちの戦ありきの構成だったのでどうしたってね…仕方ないし… 人間として登場する、歴史上の人物である石田三成や徳川家康たちサブキャラクターも魅力は多々あって、その辺りは不満ないんですけど。
なんというか、もう少し鬼たちの絆というものを見せてほしかったなー!!というのが本音でした。
あと、最初に襲われた八瀬姫の扱いについても……詳細は伏せるけど、1ルートを除いてとても雑!w 拍子抜けやら肩透かしやらを喰らってしまい、本編のみの評価は個人的にかなり酷評になってしまいました。
前述したとおり、各キャラたちを単体で見ればサブや敵含めみんな良かっただけに…惜しいところが多かった印象です。
だがしかし!そこに添えられた、続きを描くファンディスク!
こーーーれーーが!!本ッッ当に!良くて!!
本編微妙だったからFDはやらなくて良いかな…なんて中断してる方には全力で待ったをかけたい。
アフターストーリーの甘イチャとキュン要素は勿論余すことなく堪能でき、さらに番外的に添えられた日常話の補完が楽しくて、追加攻略対象になった八千代と秀もなんだかんだ憎めない良さが味わえて…。
FDとは然もありなん。 総プレイ時間こそ15時間足らずと短めサクサクめながら、本編で満たされなかった「物足りなさ」を埋めるには十分な情報量と満足感がありました。 推し以外にもめちゃくちゃときめいたし、すごい笑った。
特に、最後の最後に解放される「十二語り」という大団円的なストーリーは、まさに「十鬼の絆ってタイトルが描きたかった本当の物語って、これなのでは?」と思わず唸ってしまう面白さが詰まっていました。
ここまでやり切った時点で、本編時点での「なんか微妙だな…」というシナリオへの不満は完全に払拭されましたね。 総合評価が3→4.5程度(私基準)に上がったくらい、FDの存在が偉大すぎた。
期待せず最後まで走り切ればちゃんと楽しめる乙女ゲームでした。
あ。それからもう一つ評価したいことがあって… 八瀬の里でヒロインを世話しているお爺ちゃん3人がめちゃくちゃ癒し。 個人的推しお爺ちゃんは琴爺です。
エンド色々あったけど、強いて言うなら私はお爺ちゃんエンドが欲しかったよ…
兎にも角にも楽しかったです、ありがとう。 イトケンさんのお芝居がたくさん聴けたのも勿論満足でしたよ!
なお開始からフルコンまで丸1ヶ月かかったうち、FDは爆速3日で完走しました。うーん、プレイ日数は正直。
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十鬼の絆Switch版、FDまで完遂しました!
いや〜〜〜流石10年ほど前のオトメイトゲー。
良くも悪くもではあるけど、FDまで駆け抜けてこそ1つの作品と言える構成でしたね。
推し声優のイトケンさんがパケ男!そしてイラストがmikoさん!ということで、PSP版が出た当時にプレイできていなかった私は今回の移植版を初見でプレイしたわけですが…
本編のみで評価するのであれば、イラスト良し!キャラ良し!声優豪華!シナリオ…なんとも言えない!と言う感想にどうしてもなってしまう。
というのも、「十鬼の"絆"」というタイトルにも関わらず十鬼衆たちはそれぞれバラバラに生活しているし、そもそも「鬼は人と関わってはいけない」という制約があるのに頭領たちが誰一人として守ってない。
そりゃ本編は、人間たちの戦ありきの構成だったのでどうしたってね…仕方ないし…
人間として登場する、歴史上の人物である石田三成や徳川家康たちサブキャラクターも魅力は多々あって、その辺りは不満ないんですけど。
なんというか、もう少し鬼たちの絆というものを見せてほしかったなー!!というのが本音でした。
あと、最初に襲われた八瀬姫の扱いについても……詳細は伏せるけど、1ルートを除いてとても雑!w
拍子抜けやら肩透かしやらを喰らってしまい、本編のみの評価は個人的にかなり酷評になってしまいました。
前述したとおり、各キャラたちを単体で見ればサブや敵含めみんな良かっただけに…惜しいところが多かった印象です。
だがしかし!そこに添えられた、続きを描くファンディスク!
こーーーれーーが!!本ッッ当に!良くて!!
本編微妙だったからFDはやらなくて良いかな…なんて中断してる方には全力で待ったをかけたい。
アフターストーリーの甘イチャとキュン要素は勿論余すことなく堪能でき、さらに番外的に添えられた日常話の補完が楽しくて、追加攻略対象になった八千代と秀もなんだかんだ憎めない良さが味わえて…。
FDとは然もありなん。
総プレイ時間こそ15時間足らずと短めサクサクめながら、本編で満たされなかった「物足りなさ」を埋めるには十分な情報量と満足感がありました。
推し以外にもめちゃくちゃときめいたし、すごい笑った。
特に、最後の最後に解放される「十二語り」という大団円的なストーリーは、まさに「十鬼の絆ってタイトルが描きたかった本当の物語って、これなのでは?」と思わず唸ってしまう面白さが詰まっていました。
ここまでやり切った時点で、本編時点での「なんか微妙だな…」というシナリオへの不満は完全に払拭されましたね。
総合評価が3→4.5程度(私基準)に上がったくらい、FDの存在が偉大すぎた。
期待せず最後まで走り切ればちゃんと楽しめる乙女ゲームでした。
あ。それからもう一つ評価したいことがあって…
八瀬の里でヒロインを世話しているお爺ちゃん3人がめちゃくちゃ癒し。
個人的推しお爺ちゃんは琴爺です。
エンド色々あったけど、強いて言うなら私はお爺ちゃんエンドが欲しかったよ…
兎にも角にも楽しかったです、ありがとう。
イトケンさんのお芝居がたくさん聴けたのも勿論満足でしたよ!
なお開始からフルコンまで丸1ヶ月かかったうち、FDは爆速3日で完走しました。うーん、プレイ日数は正直。