猫の掲示板

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ただの猫 2026/03/28 (土) 18:39:37

  今夜の月

これを 歌っていたのが 田畑義男の「大利根月夜」

・・あれを ご覧んと~~ 指さす方(かた)に~~ 利根の流れの 流れ月~~!

昔 笑ろうて眺めた月も~~ 今日は~~ きょうは涙の~~ 顔で見る~~!

愚痴じゃなけれど 世が世であれば~ 殿の招きの 月見酒~~!

男 平手と 持て囃されて~ 今じゃ~~ いまじゃ 浮世の~~ 三度笠~~!

・・この「平手」とは 江戸時代 剣豪で「剣客(けんかく)」だった 平手造酒(ひらてみき)の事

剣客とは 剣術に優れた剣豪を大名(殿様)が 召し抱えていて 殿様から衣食住が提供され 殿様を 剣術の腕前で 守っていた剣豪を「剣客」と言う

この剣豪で剣客だったのが 平手造酒(ひらてみき)

この平手造酒は 殿様から召し抱えられていた剣客で「持て囃されていた」が 今では 落ちぶれた三度笠の浪人の身分になった という歌が「大利根月夜」

 今夜の月

我が心 明日に向かえども 清月なぜに、我を照らさん

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