自衛隊の戦車が爆発
大分にある自衛隊基地で 軍事演習していた戦車が爆発
見出し・・「戦車が暴発した」と通報 3人が心肺停止 1人が重傷 大分・日出生台演習場
21日午前、大分県にある日出生台演習場で「戦車が暴発した」と消防に通報があり、男性3人が心肺停止、女性1人が重傷だということです。
「戦車が暴発した」と通報 3人が心肺停止 1人が重傷 大分・日出生台演習場
日田玖珠広域消防本部によりますと、大分県にある日出生台演習場で21日午前8時40分ごろ、「戦車が暴発してけが人が多数出ている」と通報がありました。
この事故で、男性3人が心肺停止。女性1人が重傷でドクターヘリで病院に運ばれ手当を受けています。
九州防衛局によりますと、当時、陸上自衛隊西部方面戦車隊が射撃訓練を行っていて、砲弾が砲内で暴発したということです。
自衛隊が情報収集するとともに詳しい状況について調べています。
・・・この事故は 戦車は敵の戦車を大砲で攻撃するため 無数の「砲弾」を「搭載」している
この砲弾を 戦車の搭乗員が「大砲に詰め込み」発射する仕組み
砲弾の仕組みは 金属(真鍮)で出来「円筒状の容器」の片方には「弾丸」が設置され 筒の中には、火薬が内臓され
筒の片方には 火薬を爆発させる「信管」があり この信管を 撃鉄で打つと 信管が発火
内臓された火薬に引火 爆発 弾丸が 発射される仕組み
ピストル ライフル銃 機関銃 大砲の「砲弾」は 全て「同じ仕組み」
具体的には ピストルのトリガー(引き金)を引く「撃針」が 砲弾の「信管」に当たり「発火」
砲弾の火薬に引火 爆発 弾丸を 発射させる
そのため 砲弾を 銃身の銃口に「詰め込まねばならない」
ここで ピストル ライフル銃 機関銃の砲弾は 大砲の砲弾より 小さく軽いので
砲弾を地面に 落としても 襲撃が小さいので 信管は 発火しない
しかし 大砲の砲弾は 大きく 重いので 地面に落とすと「衝撃が大きく」 信管が衝撃を受け発火 砲弾が 爆発
つまり 戦車の搭乗員が 砲弾を大砲の銃口に詰め込む際 砲弾を落としてしまい 信管が衝撃を受け 砲弾が戦車内で 爆発した可能性
そうなら 戦車内の搭乗員は 瞬時に 爆死
しかし 1発の砲弾が 戦車内で爆発した為 その衝撃で 戦車内に搭載していた砲弾が 爆発「大爆発」となり「戦車が破裂」してしまい 破裂した戦車の破片が 四方八方に飛び散り
周囲にいた自衛官を、負傷させたのかも知れない