浄土真宗は「人心を惑わし」金を巻き上げる統一教会と同じ
またデタラメで人を惑わし 金を巻き上げようとしている
見出し・・・アインシュタインも注目?『歎異抄』が物理学や世界の哲学者に影響を与える理由
アインシュタインも注目?『歎異抄』が物理学や世界の哲学者に影響を与える理由
アインシュタインも注目してた?『歎異抄』が科学者に読まれる理由
親鸞の言葉を弟子の唯円がまとめたのが歎異抄
「歎異抄(たんにしょう)」、「親鸞(しんらん)」と聞くと、やはり「宗教」を髣髴(ほうふつ)させるものと思う人も少なくないと思います。ですが、「歎異抄」は「宗教」という枠を超越した「思想」として、世界の哲学者に大きな影響を与えています。
また、アインシュタインの相対性理論や量子論といった最新の理論物理学の発展にも寄与する斬新な書物として、自然科学分野の人たちからも多く読まれているのです。「異」を「嘆じる」だけではなく、「特異」な世界へと人々を誘う思想なのです。
親鸞が亡くなった後、親鸞の教えは急速に広まることになりましたが、同時に親鸞の教えとは異なった解釈や異説も広まることになってしまいます。親鸞の教えの本質から逸脱した教えが広まっていることを憂えた弟子の唯円(ゆいえん)が、このままでは間違った解釈、すなわち異説が親鸞の教えとして後世に伝わってしまうことを危惧し、親鸞の正しい教えを後世に書き残そうという目的でまとめたのが歎異抄です。
歎異抄という書名には、「歎」=なげく、「異」=異なる、「抄」=書き記すという意味があります。すなわち親鸞の教えが異なった解釈で人々に伝わっている姿を嘆き、正しい教えを書にした本という意味を書名からうかがい知ることができます。
歎異抄は「序」からはじまり「第一条から第十条」までが親鸞の言葉を紹介しています。次に「中序(別序)」があり、「第十一条から第十八条」へと続きます。
第十一条から第十八条の部分には親鸞の弟子である唯円の嘆きが書かれています。最後に「後序」と「流罪記録」と続きます。
歎異抄は人間の自力による救いを否定し、親鸞の教えの核心部分である「絶対他力」、すなわち阿弥陀仏の力によって救っていただくことの大切さを、わかりやすく解説しています。同時に人間の業の深さ(煩悩の深さ)を自覚することの重要性や阿弥陀仏の救い、大きさも説いています。
歎異抄は親鸞の教えを正しく後世に伝える上で、重要な役割を果たしました。多くの人々に感銘を与えた歎異抄は、仏教思想のみならず日本文化にも大きな影響を与えることにもなったのです。
歎異抄は室町時代に浄土真宗の僧である蓮如によって書写され、その後広く知られるようになりました。
◆ アルベルト・アインシュタイン
1879 年 3 月14 日にドイツで生まれる(1955年4月18 日没)。スイス連邦工科大学チューリッヒ校卒業。物理学の認識を根本から変え、「20 世紀最高の物理学者」とも言われています。相対性理論やブラウン運動理論が有名ですが、光電効果の理論的解明によって1921年ノーベル物理学賞を受賞しています。1922年の訪日の際には大正天皇に謁見していました。
◆ 蓮如
室町時代の 1415 年に生まれた浄土真宗の僧侶。親鸞聖人の教えを正確に伝えた僧として有名です。蓮如は親鸞聖人の教えが正しく『歎異抄』に書かれていると認めているものの、『歎異抄』は仏法のことを理解している人にとっては役に立つが、理解していない人が誤って解釈すると危険な教えが書かれているとの理由から封印したとされています。