すみません、走者期間に間に合っていないことに気がついてからの、連続の更新ミスで、先ほどの私は相当気が動転していました。
代理実装と拙作既存マップの改善について、コミュニティのメンバーの皆さんが望んでくださるのなら、
私で良ければ続けてみようと思います。
代理実装について、自分が今やっている方法では走者宣言期間を到底守れないだろうと思ったので、
バグの最小化も含めて、今後は以下のようなフローを決めて更新作業をしてみたいと思います。
コミュニティの皆さんに確認しておきたいのですが、このやり方なら問題ないでしょうか?
マップ提供者・代理実装者は、ゆめ2っきのマップを制作してから、実際に更新するまでにはかなり時間がかかるかもしれないことを事前に同意しておく。
マップ提供者は、任意のバージョンで更新パッチとchangelogを作成し、代理実装者に渡す。
代理実装者は、手元の任意のバージョンに、マップ提供者が作成した更新パッチを導入し、changelogを作成する。
忙しくて代理実装が難しい場合は、素直にそのことを報告して、代理実装者を一時的に辞退する。(またお願いされたときは動けるかもしれない)代理実装者は、デバッグを行う。(できれば、誰かに手伝ってもらう)
代理実装者は、デバッグがだいたいできて問題なさそうな頃合いで走者宣言をする。代理実装者が走者になるまで待つ。
大事な予定があったりとか、代理実装者がなにか実生活の問題に巻き込まれたなどですぐに動けない状態になったら、素直にそのことを報告して、走者宣言を辞退する。自分が走者になったら、その時点でゆめ2っきの最新のバージョンに、マップ提供者が作成した更新パッチを導入する。
工程2.で作成したchangelogと、最新バージョンのchangelog・半年ルール関連の改変ログを照合して、更新内容が反映されない状態にならないようにする。最後に、もう一通りデバッグする。マップ提供者から貰ったすべてのマップファイル・画像・音声が、代理実装者が改変した最新バージョンに含まれているのかどうかを確認する。
changelogをもう一度作成する。半年ルールの改変ログを作成する。最新バージョンのファイル、またはパッチを圧縮する。
適当な場所に最新バージョンのファイル・パッチを圧縮する。更新する。
更新ミスは誰でもあることなので気にしないでください。
バグや仕様変更の中にはもちろん取り返しのつかないものもあるとは思いますが、
エラー落ちやフリーズくらいなら後から取り返しがつくので、急いで修正しようとしなくても大丈夫だと思いますよ。
事前に連絡を入れるだけでも、他の走者は更新作業を進めやすくなるのかなと思います。
Kontentsuさんの言う通り、3日以内に更新できそうになければ掲示板に一報入れたり、
次の走者が「走ります」宣言してから再度アップロードするときも、場合によっては次走者に二度手間を掛けることもあると思うので、お伺いを立てたり…
バグを減らしたり更新の見込みを立てる意味でも、2i9さんが提案したやり方は有効だと思います。