- 無量義経:徳行品第一
- 17
最新トピック
17
2 年前
無量義経:説法品第二 2 年前
8
2 年前
輪廻 2 年前
34
2 年前
無量義経:徳行品第一 2 年前
18
2 年前
般若心経 2 年前
77
2 年前
Rの会:無量義経 2 年前
15
2 年前
仏教随感 2 年前
2
2 年前
無量義経 2 年前
2
2 年前
仏教用語 2 年前
6
2 年前
日記 2 年前
43
2 年前
Rの会:譬諭品第三 2 年前
:大荘厳 菩薩摩訶薩、遍く衆の坐して各定意なるを観じおわって、衆中の八万の菩薩摩訶薩と倶に、座よりしかも起って仏所に来詣 し、頭面に足を礼しめぐること百千匝して、天華、天香を焼散し、天衣 、天瓔珞 、天無価宝珠、上空の中より旋転して来下し、四面に雲のごとく集って、しかも仏にたてまつる。天厨、天鉢器に天百味充満盈溢 せる。色を見、香を聞 ぐに自然に飽足す。天幢 ・天旛 ・天軒蓋 、天妙楽具処処に安置し、天の伎楽を作して 仏を娯楽せしめたてまつり、即ちすすんで 胡跪 し合掌し、一心に共に声を同じうして、偈 を説いて讃めて言さく。
瓔珞
幢
旛
軒蓋
偈
第二 別序
:
1.三業供養
:
経:その時に
:
訳:その時に、大荘厳菩薩は、会に参加しているすべての人々を見渡して、誰もが静かに坐り、心を定めているのを知ると、参列している八万の菩薩と共に立ち上がり、仏の近くへと進み、仏のみ足に額をつけて深く礼を捧げ、仏のまわりを何度も巡りながら、美しい花を散らし、芳しいお香をたきました。天上界からは、天の衣、首飾り、貴重な宝石が、ゆっくりと回転しながら、あたり一面に降りてきました。それらの天上界の宝物が、次第に雲のように集まってきたのを、まとめると、仏へと奉りました。また、天の調理場では、天の鉢や器に様々なご馳走を盛り付けました。その色彩を見、芳しき香りを嗅ぐだけで、満足できるような御膳も仏へと奉りました。また、天の幟や旗、天蓋、天の家具を仏のまわりに飾り、天の伎楽を演奏して奉りました。そうした後に、仏の前へと進み、膝を地につけて礼拝し、合掌して、心を一つにして声を合わせ、詩を説き、仏の徳を讃えました。
:
:
用語の意味
:
菩薩の装飾品。首飾りや胸飾り。
:
旗・吹き流し。
:
高く掲げて装飾にする旗。
:
:
ガーター gāthā
仏の教えや仏・菩薩の徳をたたえるのに韻文の形式で述べたもの。
:
:
三業供養
:
: