- 無量義経:説法品第二
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:快楽 を受けしむ。
③一法門の義を答える
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経:無量義とは一法より生ず。その一法とは即ち無相也。是の如き無相は、相なく、相ならず、相ならずして、相なきを名づけて実相とす。菩薩摩訶薩。是の如き真実の相に安住しおわって、発する所の慈悲、明諦にして虚しからず。衆生の所に於いて、真によく苦を抜く。苦 既に抜きおわって、また為に法を説いて、諸の衆生をして
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訳:無量の教えの内容は、一つの真理から生じます。その一つの真理とは、無相ですから言葉にすることはできません。無相とは、分別を離れた無分別の境地です。無相ですから相をみることはできず、よって相をとらえることはできず、相をとらえることができないから、相がないと観ることを、名付けて実相といいます。菩薩摩訶薩よ。この様な真実の相を覚り、その覚りが完全に自分のものになったことによって生じる慈悲は、明らかに本物です。この世界で、よく人々の苦を抜き去ります。苦を抜きおわったならば、また、人々のために教えを説いて、多くの人々に、人生の真の喜びを受けさせます。
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③一法門の義を答える
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