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[これからギターを始める方へ] ここにGeorgeが作ったスタンダードジャズのタブ譜があります。参考にしてみてください。
https://drive.google.com/drive/folders/1-7d-imJSPYhazARYFEKTE9Qee6ykoccn?usp=sharing
良いところ ・黒本準拠、200曲ほど収録 ・大きな表記で見やすい(iPad等のタブレット推奨) ・A4印刷にも対応 ・コード表記とフレットの数字を見ただけで度数や音名が分かる人にはおすすめ ・リピートマークが少ないのでロストしづらい
悪いところ ・たまに間違えがある ・指板を横に使って下にコードを付けやすいような運指と、縦に使って弾きやすさを狙った運指があり、曲によってバラバラで説明もない ・全体的に作り途中 ・コード表記や指番号に迷いがある
あえて変なふうにしているところ ・大きな表示にするため五線譜は付けませんでした(元々黒本に度数や指番号を書いていたのですが、黒本が書き込みでどんどん薄汚れていく過程で、どうせならタブ譜作っちゃえばいいんじゃないかな、最終的には暗譜しなければいけないのだし…という思いで数年かけて作りました) ・Tabという表示や4/4という表示もスペースを広げるためカットしました ・キーも見れば分かると思うので表記していません ・効率の良い練習のためジャンルごとに分けられています(曲名から探したいときはGoogle Driveの検索機能を使ってください)
昨日のHMCセッションの余韻
久しぶりにこういうジャムセッションという形で出来て、めちゃくちゃに弾きまくれて大変満足でした。
もう少し曲が始まる前に打ち合わせをした方が良かったかもしれません。久しぶりだったので、進行については、曲数をこなすことを重視しすぎてしまった感があります。
盟友Steveさんの重大発表には度肝を抜かれました。フロントが何か演奏している裏でベースSteveさんキーボードNancyさんギターGeorgeがこそこそと結構複雑にからみあって言葉には出さなくてもコールアンドレスポンスをしていたのが楽しかったのに、今後は気軽にそういった形ができなくなるのは非常に寂しいです。しかしSteveさんのことを思えば栄転ですし、心の中で小さなSteveさんはGeorgeの中で生き続けます!また会おう!
当初からの問題であった「管楽器の人が暇そう」というのはまた感じました。待ち時間長いですからね…
そういうことを言うとたいてい「聴くのも練習のうちですから」なんて言ってくれる方も多いのですが、実際には素人の演奏を聴いただけで上手くなるかというと、ならないと思います。
そこで、今後ジャムセッションの時は、 管楽器かボーカル×1 ギター×1 キーボード×1 ベース×1 ドラム×1
を基本にしようと思います。正直ギターもいらないですけどね…こればっかりは、Georgeがギタリストなのですみません…
「心の中で小さなSteveさんはGeorgeの中で生き続けます!」
死んだみたいな言い方w しかもまだ1、2回くらい行くと思うので、とりあえずまだ実寸大でいさせてください_:(´ཀ`」 ∠):
そうですね、まだその先もありますしね!これからもよろしくお願いします🙇♂️
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良いところ
・黒本準拠、200曲ほど収録
・大きな表記で見やすい(iPad等のタブレット推奨)
・A4印刷にも対応
・コード表記とフレットの数字を見ただけで度数や音名が分かる人にはおすすめ
・リピートマークが少ないのでロストしづらい
悪いところ
・たまに間違えがある
・指板を横に使って下にコードを付けやすいような運指と、縦に使って弾きやすさを狙った運指があり、曲によってバラバラで説明もない
・全体的に作り途中
・コード表記や指番号に迷いがある
あえて変なふうにしているところ
・大きな表示にするため五線譜は付けませんでした(元々黒本に度数や指番号を書いていたのですが、黒本が書き込みでどんどん薄汚れていく過程で、どうせならタブ譜作っちゃえばいいんじゃないかな、最終的には暗譜しなければいけないのだし…という思いで数年かけて作りました)
・Tabという表示や4/4という表示もスペースを広げるためカットしました
・キーも見れば分かると思うので表記していません
・効率の良い練習のためジャンルごとに分けられています(曲名から探したいときはGoogle Driveの検索機能を使ってください)
昨日のHMCセッションの余韻
久しぶりにこういうジャムセッションという形で出来て、めちゃくちゃに弾きまくれて大変満足でした。
もう少し曲が始まる前に打ち合わせをした方が良かったかもしれません。久しぶりだったので、進行については、曲数をこなすことを重視しすぎてしまった感があります。
盟友Steveさんの重大発表には度肝を抜かれました。フロントが何か演奏している裏でベースSteveさんキーボードNancyさんギターGeorgeがこそこそと結構複雑にからみあって言葉には出さなくてもコールアンドレスポンスをしていたのが楽しかったのに、今後は気軽にそういった形ができなくなるのは非常に寂しいです。しかしSteveさんのことを思えば栄転ですし、心の中で小さなSteveさんはGeorgeの中で生き続けます!また会おう!
当初からの問題であった「管楽器の人が暇そう」というのはまた感じました。待ち時間長いですからね…
そういうことを言うとたいてい「聴くのも練習のうちですから」なんて言ってくれる方も多いのですが、実際には素人の演奏を聴いただけで上手くなるかというと、ならないと思います。
そこで、今後ジャムセッションの時は、
管楽器かボーカル×1
ギター×1
キーボード×1
ベース×1
ドラム×1
を基本にしようと思います。正直ギターもいらないですけどね…こればっかりは、Georgeがギタリストなのですみません…
「心の中で小さなSteveさんはGeorgeの中で生き続けます!」
死んだみたいな言い方w
しかもまだ1、2回くらい行くと思うので、とりあえずまだ実寸大でいさせてください_:(´ཀ`」 ∠):
そうですね、まだその先もありますしね!これからもよろしくお願いします🙇♂️