名前なし
2020/01/21 (火) 18:01:59
beaa7@a901e
上の7コメ主だけど構成を考えてて聖夜エーギルとは似てるようで違う運用だと気づいた。エーギルは火力すごい分パーティ構成は彼を中心に縛られてしまうけど、テスカトリポカは強化奪取を除くと火力もバフもデバフも自己完結でまとまってる高レベルのオールラウンダーなんだよね。でも根性回避の対処や途中フェーズの残党処理のときに敵バフをつまみ食いしたりと強化奪取にも使いどころはあってとれる行動の選択肢として活かせてる。移動枠は別キャラで補って回復だけカバーすればどこでもいけるポテンシャルあるよ。
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ただ、テスカをそういう扱いにすると他にメインアタッカーが必要となり、メインアタッカーと並置するとどうしてもメインアタッカーを阻害する要因になりそうな気がする。まあ途中で役割をスイッチする=移動させたらそのフェーズはテスカをアタッカーにする、みたいな運用にすればいいのかな?
そのイメージが近いかと。ただ放サモで火力枠を1キャラだけにしぼる構成ってそんなにしないと思う。それこそダンジョン周回特化で全域キャラを介護くらい。多くはバフデバフキャラ1ー2体に火力キャラを2-3体編成で複数アタッカー、キャラによって兼用する感じ。でテスカトリポカのセールスポイントは移動なしで火力もそれなりに出しつつ暗闇幻惑デバフできて他キャラに弱体反射と被りづらい暴走+を撒けること。よく言えば万能。悪くいえば個々の要素は他キャラでも担当できてしまう独自性が薄いこと。考えた構成として夏チェルノ、夏アンドヴァリ、限定クランプス、テスカトリポカ。基本は後者3人で処理しつつ盤面と状況でクランプスの極限とドヴァリの開幕クリ、他キャラに撒いた暴走+を奪取して瞬間火力を高める、これはテスカトリポカにしかできない運用。天が減衰される英雄をやれるのも長所。長々と書いたけど言いたいのは☆5相当のパワーはあるということです、はい。